１つめ。皆さんは、疫病ウイルス感染症騒動問題、例の毒薬問題、薬害問題などに取り組む、日本の地方議員の団体「全国有志議員の会」をご存じでしょうか？
千葉市の情報発信者である「改善道場」さんのサイトに、議員の会発足の過去記事がありましたので、貼り付けます。↓
https://k-doujou.com/choice-126/　

議員の会の顔本（英訳してね。）のページがありますが、顔本をしていない読者の方々のために、現在の議員の会所属人数をお伝えします。
２０２３年１１月下旬現在、１３７名の、現職、前職、元職の地方議員の方々が活動しておられます。
顔本が出来る方は、こちらを。↓
https://www.facebook.com/groups/688171402206297/?ref=share　

こちらに所属する宮城県名取市議会の「大友康信」前議員（去る１０月の宮城県議会議員選挙に立候補のため、市議会議員を辞職されました。残念な結果となりましたが、再チャレンジをお考えとの事で、引き続き、私は、応援しております！）が、去る９月の名取市議会、本会議一般質問にて、次のような質問をされました。
大友さんご本人に、私が、お話をして、名取市議会事務局にも、リンク先貼り付けの形で、記事に使用出来る事を確認しましたので、こちらに、貼り付けます。↓
https://natori-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=823　

ページの「▶」をチョンしていただくと、映像が始まります。
例の毒薬に対して、慎重、反対の立場の皆さん、私の記事で、「え〜？そうだったの？！」と、世の中が、おかしい事に気付いて下さった方々、ぜひ、ご覧下さい。注目の一般質問だと思います。
そして、ぜひ、皆さんには、政治に関心を持っていただきたいのです。地方議会は、身近です。
毒薬に対して、慎重、反対の立場の皆さんは、決して、あきらめないで下さい！こうして、議会で、声をあげて下さる議員がおられます！
皆さんのお住まいの地域では、必ず、選挙がありますから、出馬される候補者をよく知り、よく見て、「この人だ〜！」と感じる人に、一票を！
可能ならば、現職議員、立候補予定者に、「真実をご存じでしょうか？」と尋ねてみるのも、投票の際の良い判断材料になりますよね。
ひょっとしたら、一度も、選挙に行った事がない方もおられるかも知れませんが、「選挙の時の投票って、どうするの？」と、わかる人に、こっそりと聞いても構わないじゃないですか。ぜひ、投票に行ってみては、いかがでしょうか？
投票日は、日曜日ですね。（例外って、あるんやろか？）お仕事、外出、旅行などの事情で、投票に行けない方々は、「期日前投票」という制度があるので、活用しましょう。いや、期日前投票の事を知らん人も、チラホラ・・・なので。
毒薬注入事業は、各自治体が実施中です。政府が、「こうして、事業を進めて下さいね。」という要請を、ほとんどの自治体では、「はい、かしこまりました。」という事で、実施中というのが現状だと思います。
「ちょっと待ってくれ！」と、発言して下さる議員の存在が、流れを変えるキッカケの１つだと思います。
繰り返しますが、ぜひ、身近な政治に関心を持って下さい。出来れば、選挙に行きましょう！
ちなみに、なぜ、私が、大友さんを存じ上げているのか、は、こちらの過去記事をご覧いただくと良いと思います。↓
時間の流れ方・２〘未来が、私達に、やって来た！〙｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nc9e6b4b7d052　
アンダーバー部分をチョンで。
記事内に登場する「Ｏ（オウ）氏」が、大友さんです。
記事の中身のような事って、起こせる（！）んですよ。
皆さん、決して、あきらめずに、続けましょう！
２つめ。前回の記事の中で、私の様子は、たぶん、携帯電話会社や、グー○ル側に把握されていると思う（！）という話をしました。↓
「空乃さんの超大作をご紹介します！」「え？！けっきょく、購入して、使うん？！」「２０２２年、ドイツでは、こうでしたよ！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ne910cfaad343　
２つめの話題です。
「やはり、把握されとる？」と感じたニュースが、○ーグルのニュースで流れてきました。（苦笑）
新潟県のローカル情報のようです。↓
https://www.joetsu.ne.jp/233800　

宮城県在住の私に、新潟県の情報です。
注入ミス（！）があったそうです。
それも大問題ですが、個人的に、「おい！その子の親！お前、毒薬注入は、お子さんの自由意思やったんか？！お子さん本人が『自分の体、家族、友達のために、毒薬を注入してもらいに行くよ。』と、言うたんやな？万が一、『ほら、疫病ウイルス感染症って、怖いんだから、注入しなさい！』とでも、抜かしとったら、お前、ええ加減にせぇよ！お子さんが、ターボになったら、責任、取れるんか？！ホンマ、クソボケ親じゃ！」と感じました。
しかしながら、私も、もしも、毒薬の危険性を知らなかったら（！）、性格的に、「念のために、毒薬注入しておいた方が良いよなぁ。」と思うタイプなので、やっちまったと思うんですよ。
疫病ウイルス感染症騒動が引き起こされた当時、早い段階で、お世話になる事業家の男性から、「危ないから、やめた方が良い。」という話をされ、それがキッカケで、私は、情報収集を始めて、現在に至るのですから、それがなかったら？恐ろしいものがありますね。
情報がない、情報に乏しい事は、致命的！
本当に、「人生、誰と出会うか、何を選ぶか。」です。
私の職場の買い物客にも、家族全員から、ホルマリン臭（毒薬注入してしまった人達の中で、臭いを発する人達が存在します。シェディングと呼ばれまして、その成分が原因である可能性がありますが、非注入者が健康被害を受ける事例も。ただし、情報がなく、注入してしまった人達、不本意ながら、注入してしまった人達を批判する気持ちは、ございません！批判したい対象は、地球の支配者層！）という客がおられます。（あ〜あ。）また、職場の常連客ですが、注入済みのお母ちゃんとお嬢さん（小学生です！）が揃って、体が赤く腫れ、痛くて眠る事も出来ない症状（帯状疱疹？）になってしまったという話も！
確かに、「毒薬、やめた方が良いですよ。」と、教えてあげられない事情がある私としては、悔しいです。（こっそり、危険性を伝えて、追加注入回避に成功した常連客がおられる事は、救いです。）
でも、注入ミスが、こうして、ニュースになるのですから、一般の人達も、「え？ミス？もう、やめておくか。」と気付くチャンスはありますね。
「あらら、ミス？でも、私は大丈夫。しっかり、正確に毒薬、注入してもらうわよ。」という、？？？な人もおられるでしょうから、やはり、慎重派、反対派の人達、気付いた人達が、こういうニュースを利用して、「ほら、いまだに、こんなミスもあるわけだし、日本だけだよ、毒薬注入。しなくても良いのでは？」みたいな働きかけも、出来る状況、タイミング次第ですが、必要だと感じます。
私の方では、水面下でのゲリラ戦的な活動を続けていきます！
それから、その新潟県のニュースを見ておりましたら、「おくやみ」（！）なる部分を発見！ただし、転載、転用が禁止となっておりましたので、貼り付ける事は控えます。
先ほどのニュースのページをスクロールすると、おくやみ画面に接続出来ます。閲覧したい方のみ、閲覧して下さい。
でも、このおくやみ掲載ページを拝見しまして、亡くなられた方々が、私としては、多く感じたのですが、皆さんの中で、このページをご覧になられた方は、いかがでしたか？
このページにお名前がある、亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りいたします。
今回も、グーグ○には、「参考になるニュースをありがとう。」と、お礼の気持ちは、表しておきたいと思います。
３つめ。かなり昔の話です。誰だったか、たぶん、私の友人の１人だったかも知れないのですが、「日本人の一般の音楽のファン（邦楽ね。）というと、『○○という歌手が好きである。』とか、『私は、○○というバンドのファンです。』とか、特定のモノに好みが限定されている場合が多いと思う。一方で、ヘヴィーメタルなどの洋楽ファンは、たぶん、クラシックのファンと、同じ感覚に近いかも知れないですね。」と、言われた事があります。
確かに、その話は理解出来るのです。
例外もあるでしょうが、私は、クラシックファンにおいては、「私、モーツァルトは好きだけど、シューベルトは苦手なんだよね。」とか、「私は、ベルリンフィル（オーケストラ）の大ファン！他の楽団は、聴かないなぁ。」とか、そんな話を耳にした事は、記憶が間違っていなければ、ありません。
私としては、「たいてい、クラシックファンの皆さんは、作曲家であれば、ベートーヴェンも、シベリウスも、お好きであろう。」という雰囲気を感じるのです。
オーケストラ、指揮者、オペラ歌手などでも、聴く側をうならせるほどの力がある、とか、表現力が豊かである、とか、差は、あるでしょうが、基本的には、「みんな好き！♡」って感じだと思います。
私は、クラシックファンに対して、そのように感じるのですが、メタルファンの多くも、とても幅広く、メタルを楽しんでおります。
確かに、細かい好み（！）はあって、私の場合ですと、「楽曲に、メロディーの美しさ、力強さ、メッセージ性があるメタル」を好みます。
「弱々しい」、「ほとんどメロディーがなく、ヴォーカルが吠えているだけ」、「聴く側に、ミュージシャン側が、何を伝えたいのか、が不明。」など、そういうメタルは、私は苦手です。
前回の記事で、お話しした、私の友人バンド「グレイヴ・ディガー」は、メロディー、あります。力強さ、あります。楽曲に込められたテーマ、メッセージは、極めて、マトモです！
私は、好みのバンドが、かなり多くあります。
私よりも、もっともっと多くのバンドを好み、驚異的なＣＤ保有数の強者ファンも存在するのですが、私も、幅広く、楽しんでおります。
そんな中、また新たなアルバムＣＤを買うてしまいました〜。
過去記事で、何回か話題にして、宮城県仙台市でのコンサートの話もした、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「トワイライト・フォース」の初代ヴォーカル「クリスチャン・エリクソン」さんが、「ファイナル・ストライク」という新バンドを結成したのです。その第１作目となるアルバムＣＤが発売されました。（トワイライト・フォースの現在のヴォーカルは、２代目です。）
個人的に、聴いた感じは、良かったですよ。メロディーが綺麗で、トワイライト・フォースの楽曲よりは、ストレートな感覚です。トワイライト・フォースは、シンフォニックな要素が強いので。
「動画、出とるかな～？」と思い、探したところ、ありました！しかも、私が、「おっ！この曲、ええやんか。」と感じた曲が、公式音楽映像として、あったのです。
よろしければ、ご視聴下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDssrgv_SozRs/ssrgv_SozRs　

この曲に込められたメッセージが、ある意味、興味深いのです。「自由には、気をつけろ！」なのですよ。つまり、「『これは、まさに、自由だ！』というフリをして、君達に近付く、おかしなモノが存在するから、よ〜く見て、気をつけなさい！」という内容の曲です。
例の毒薬に反対の立場の私としても、考えさせられた曲です。
もう１つ。今度は、ファイナル・ストライクのアルバムＣＤ収録曲の１曲の歌詞だけ動画を発見しました。こちらも、考えさせられる曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDvQl8fdRkXSw/vQl8fdRkXSw　

この曲には、「（みんな、）自分の嘘のために生きている。」「真実は、自分の意識の枠を超えたところにある。」「人生のかけらの中に、自分の道を見つけるんだ。」といった歌詞があり、私は、「この曲も、深いなぁ。」と感じました。
今回、最後に、クリスチャンさんが、トワイライト・フォースに在籍していた当時の音楽映像がありましたので、そちらをご紹介します。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDL2SrnaaO7SQ/8-OzvIL4d2w　

１２月になりました。
２０２４年を、私達のような、一般民衆が、明るい笑顔で、元気に過ごせる年にするため、今から、決して、リキまずに、楽〜な気持ちで、意識して、準備していきましょう。良いですか、そうなる事は、当たり前なのですよ！
個人的に、なんの根拠もなく、感覚的なものでしかないのですが、クリスマスを過ぎてから、かなり、ええ感じで、良い方向に、物事が動きそうな気がするのです。
吉兆の知らせ（！）らしい「白鷺（しらさぎ）」を目撃したという人も、おられますし、皆さんも、ぜひ、「ええ事、起こるんちゃうん？」と、意識してみて下さいね。
Ｓｅｅ　ｙａ　ｎｅｘｔ　ｔｉｍｅ！
Ｈａｖｅ　ａ　ｎｉｃｅ　Ｄｅｃ・２０２３！