「日本人ドラマーの死去。ご冥福をお祈りいたします。」「こちらの本、お読みになられる事をおススメします。」「世界中の戦争の歴史を検証し、私達に気付きを促すバンドあり!」「知らんかったわ〜!」

このところ、異種混合記事ばかりですが、今回は、4種混合で、いきます。
でも、それぞれ、関連性は、ありますよ。
1つめ。少し古いのですが、お悔やみの話をさせて下さい。
先日、日本のハードロックバンド「バウワウ」のドラマーとして活躍された「新見俊宏」さんが、癌により、亡くなられました。毒薬を注入されたのか、不明なので、断定は出来ませんが、おそらく、ターボ癌によるものと、私には思えます。↓
https://drumsmagazine.jp/news/r-i-p-toshihiro-niimi/ 

バウワウのギタリストである「山本恭司」さんからの話は、こちらです。↓
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202306020000371_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 

私の過去記事にも、ドイツ人ギタリスト「ヘルゲ・エンゲルゲ」さんが、突然、亡くなられた、お話を載せました。↓
心より、ご冥福をお祈りいたします。(断定する事は出来ませんが、「それ、ほぼ間違いなく、ターボ癌やろ!」と言いたいです!黒幕!この野郎!)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n0cf5dcb87d43 
新見さんや、ヘルゲさんの癌の原因は、わかりません。疫病ウイルス感染症に疑問を持ち、感染症重症化予防として推奨(現時点で、世界で、唯一、日本だけですからね!)される毒薬(遺伝子組み換え、癌遺伝子入りの、もはや、生物兵器!)に反対の立場で、毒薬の構造、人体への作用なども、ほぼ理解出来ている私からすると、「ほぼ決まりやろ!」なのですが、繰り返しますが、彼らが、毒薬を注入されたのか、不明なので、断定は出来ません。
ただ、皆さんには、「あれ?」という感性だけは、鈍らせる事なく、持ち続けていただきたいのです。
新見さんを例にしますが、体調不良で、病院で検査したところ、その時点で、ステージ4の癌!疫病ウイルス感染症騒動が発生する前に、そんな癌、ありました?「そういう癌は、あったよ。」という方がおられましたら、先に、おわびしますが、少なくとも、私の記憶、認識の中では、そんな癌はなかったです。
「恐ろしい速度で進行してしまう癌、いわゆる、ターボ癌という癌が存在する事」、「疫病ウイルス感染症騒動が発生し、毒薬注入事業が始まってから、出てきた癌である可能性がある事」をここで、あえて、書いておきます。
芸能人、タレント、有名人などで、昨年、今年と、癌で亡くなられた方々がおられますが、情報スジによりますと、けっこう「やっちまった方」(!)がおられるようです。ご自身のSNSに「○回目、行ってきました。副反応はありません。」などと、あげた方々もおられるみたいで、検証すると、わかるものなんですね。
早い時期から、毒薬に関して、おかしい事に気付いておられた方々、現時点で、気付いておられる方々は、もちろんの事、これから、気付く方々も、感性を鋭くし、世の中を見ていきましょう!
癌だけを見ても、これです!「あれ?おかしい!」と、マジで気付きましょう!
気付かない人には、せめて、ヒントだけでも、伝えてみて下さい。それでも、気付かない人は、ホンジナシ(私の過去記事、参照。アホ、バカの意味。)なのかも知れませんが、気付く人もおられると思います。出来る範囲で、やってみましょう。
バウワウの新見さんの追悼として、バウワウの昔のコンサート映像で、1曲、ご紹介します。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/YJUmFBfS07A 

繰り返しますが、新見さんのご冥福をお祈りいたします。
2つめ。前回の、この私の記事で、ご紹介した雑誌がありました。↓
「『ああ言えば、こう言う。』マイナス的なホメオスタシスの話」「これらをどう感じるか?」「よろしければ、動画のコメントを読んで、笑て(わろて)下され〜!(綺麗な力強い曲です!)」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n11936250b267 
こちらの雑誌です。↓
https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32450491.html 

かなり、こちらの雑誌、いとおかし(!)です。
お読みになられる事をおススメします!
note内でも、情報発信、問題提起で活躍中のクリエイターさん達が多数、おられますが、(私も含めて)彼ら、彼女らは、なぜ、情報発信、問題提起を続けているのか?というところも、この雑誌によって、「なるほどね~。つながるわ。」などと感じていただけるような気がします。
「WiLL 7月号別冊 もう陰謀論とは言わせない 発行所 ワック株式会社」です。
よろしければ!
3つめ。スウェーデンに、「世界中の戦争の歴史を検証し、私達に気付きを促すバンド!」と、私が個人的に感じる「サバトン」という、ヘヴィーメタルバンドがあります。
誤解なきように、あらかじめ、お伝えすると、彼らは、決して、歴史上の数々の戦争を美化しているわけではありません!むしろ、「過去、こんな悲惨な戦争が起きていた。(楽曲を聴く)君達は、どう感じ、どう考えるか?」というメッセージを投げかけてくれるバンド(!)と言えるでしょう。
リーダー、ヴォーカルの「ヨアキム・ブロデーン」さんという男性が、ほぼ全ての楽曲を作りますが、彼は、驚異的なレベルで、世界中の戦争の歴史を学び、検証する人物なのです。
「歴史に興味がある!歴史を学びたい!その歴史から得たモノを人々に伝えたい!」彼には、きっと、このような意識、意欲があるのでしょう。
学んでいなければ、とてもじゃないですが、出来る事ではないと思います。
私は、戦争がキライです!そして、今回の疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬の問題に触れ、隠された領域(!)に、黒幕(!)の存在がわかりましたが、どうやら、歴史上の数々の戦争の仕掛け人達(!)も、奴らである事まで見えてきました。
「戦争とは、こんなモノやで。お前ら、どう思うんよ?ちいとは考えなイカンのちゃうか?」
サバトンの曲をいくつか、紹介させて下さい。
「西暦1527年、神聖ローマ帝国軍の兵士達が、処遇をめぐる不満からでしょうが、反乱を起こしました。反乱軍が、バチカンに侵攻した際、教皇は、さっさと逃げたそうです。残された189名の教皇親衛隊兵士が、神の名において、命を落としたそうです。」↓
https://www.mixerbox.com/music/0/i9BupglHdtM 

「日本の『西南戦争』がテーマの曲です。城山決戦時、西郷軍は、約5百名だったそうです。決戦集結後、残ったのは、わずか40名だったそうです。ヨアキムさん、よく勉強されました。」↓
https://www.mbplayer.com/music/Ylyqoxh-cXk 

「西暦1945年、ナチスドイツが敗北した後、こんな戦いがあったそうです。オーストリアの山脈の中に、イッター城という捕虜収容所があったそうです。どうやら、ナチスに反抗するドイツ人やフランス人の捕虜が収容されていたようです。イッター城は、ナチス親衛隊が守っていたのですが、なんと、そのイッター城を奪還し、捕虜達を開放するため、アメリカ軍騎兵部隊(ジョン・C・リー大尉による指揮)と、ドイツ陸軍(ヨーゼフ・ガングル少佐による指揮)による共同作戦(!)が実行されたのだそうです。こんな作戦があったなんて、知りませんでした!戦争自体、私はキライですが、アメリカ軍と、ドイツ軍の共同作戦です!ナチス親衛隊から、捕虜を開放したのです。敵どうしであった両軍が、まとまったのです。個人的には、凄い事だと思います!戦争の仕掛け人(!)であるクソボケどもの存在が問題であり、そもそも、アメリカ軍も、ドイツ軍も、戦う必要はなかったと思います。これが戦争ですか?なにかと考えさせられますな。」↓
https://www.mbplayer.com/music/BwfJsKfCnaM 

皆さん、文章表現は、ボヤかしますが、戦争というモノには、仕掛け人(!)が絡んでいる事を、まずは、頭に入れておいて下さい。
そして、頭(脳)を使い、仕掛け人の手に乗らず、賢く生きましょう!考えましょう!
4つめ。来たる2023年6月23日、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「トワイライト・フォース」の仙台公演がありますが、別のバンドも参加する形での公演である事がわかりました。前座としての参加バンドがあるようです。
そのバンドが、日本人、韓国人、米国人による多国籍ヘヴィーメタルバンド「イリュージョン・フォース」です。(こちらも、フォース!)
スマホに機種変更してから、動画なるモノの存在を知り、どのようなバンドなのかを調べる事が出来るようになり、重宝しております。
調べたら、これが、また、トワイライト・フォースに近い音楽性の良いバンドだったんですわ!
歌詞付き動画を見付けましたので、メタルを聴く事に対応可能な方(苦手な方も、おられますから。)は、ご覧下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/75aTM9NE9Ro 

私の好みですな。前向きさが感じられる良いバンドです。
こちらのバンド、今回、調べる前までは、全く知らないバンドでした。
世の中には、まだ知らない良いモノがある(!)という事なのですね。専門用語でいうところの「スコトーマ(盲点)」があるのです。
「人から教えてもらう。」「自分で調べる。」「頭にアンテナを立てておく。」などにより、今まで、知らなかったモノを益々、知っていきたい今日この頃です。
良い意味での、「知らんかったわ〜!」は、学びにつながりますから、重要ですね。
高校生時代、英語は、5段階評価の、2(!)で、定期試験で合格ラインに届かず、レポート提出のお世話になっていた私が、洋楽のハードロック、ヘヴィーメタルのファンで、音楽としての英語は好きである(!)という事からも、おわかりの通り、「やらされる勉強」(!)と「自ら、ススんで、楽しくやれるような学び」(!)とでは違うって事なんでしょうね。私は、外国人の方と、英会話する事も好きですよ。「話が通じれば、それで、ええやろ!」のノリですが。
これからも、「知らんかったわ〜!でも、学べました!」の路線で、いきますね。
See ya next time!

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