ギガゾンビ

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とあるブログで日誌を作成してます。 このnoteは、とあるブログのアニメ・マンガ・特撮関連の記事を独立させた専用ページにする予定です。

最近の記事

アニメ「ちびまる子ちゃん」2代目まる子の声を聞いて

アニメ「ちびまる子ちゃん」2代目まる子の声を聞いて、あの感じなら自分は小原好美さんを推したかったと思った。 わさびドラのしずかちゃんも、かかずゆみさんで萌えキャラ度が上がった。声は小原さん、ビジュアルも一新して萌えまる子に・・・・。だが長寿アニメに萌えとかイケメンを求めてはいけない。古い人間なのでイメージが変わると嫌なので('ω')。

    • のど自慢、ヲタ化してた件

      久々に見たNHKのど自慢、ヲタ化してた件。 昔はアニソンが一つ出ても珍しい状態だったが、今回は二・三つぐらいアニソンが歌われてた。 趣味でアニソンを歌ってたり、声優やアニソン歌手志望ですとインタビューに答える素人もいる。 アニソンを歌った後に、ガチガチの演歌をご老人が歌う落差よ

      • 金曜ロードショー、すずめの戸締まりの終盤を再び視聴して

        すずめの戸締まり。今回の金曜ロードショーの放送の約1年半前に映画館へ見に行った。 そして金ローで放送されたときは録画しておいて、終盤だけ見返した。 ネタバレになるかもしれませんが、ヒロインの鈴芽ちゃんは東北出身なんだという再発見があった。 鈴芽ちゃんが過去の自分に「未来に必ず幸せになっているよ」みたいに言うシーン。 自分も10年後の未来の自分が来ても、10年後は幸せになっているんだという自分がいると信じたいと思った。 今の自分も未来を期待している。ネガティブに生きるよ

        • 五等分の花嫁、禁忌(タブー)も五等分して安全ライン

          五等分の花嫁。主人公は五つ子の姉妹と全員いい雰囲気になるわけで、そもそも物語冒頭の通り、五つ子の誰かの一人と結婚するわけだ。つまり、残りの四人の姉妹が同時に惚れた男と義理兄妹になる。 禁忌的だろうと思うけど、そこは五つ子というありえない姉妹設定でなんとなくそんな雰囲気がなくなっている。 タブーも「五等分です。」にしたら安全ラインになるということだろうか?

        アニメ「ちびまる子ちゃん」2代目まる子の声を聞いて

          やくならマグカップもキャラデザの質は

          やくならマグカップもと極上生徒会のキャラデザの質はだいたい同じぐらいであると思う。 16年の時の差とアニメ製作の技術はあるが、なんとなく感じた。 時代の最先端のキャラデザではないけど、両方ともシコれるくらいのキャラデザであることは間違えない。

          やくならマグカップもキャラデザの質は

          能登かわいいよ能登

          ネット動画でアニメ「成恵の世界」の次回予告集を見る。機動戦士ガンダム水星の魔女で能登麻美子さんが声優アワードで助演声優賞を受賞されたというニュースを見たが、能登さんは近年ではクールでベテランの大人びた女性キャラの役が多いなと思う。 もう成恵ちゃんみたいなJK役は回ってこないかもという寂しさと、自分は独身だが、かわいい恋人が強い妻に変わっていくってこんな感じなのかなと思ったりした。 アニメ「乃木坂春香の秘密」の2期から2024年で15年前か、昔が遠いなあ。

          能登かわいいよ能登

          二番煎じマンガおもしろい

          電子書籍マンガのセールがあったので大量買い。 激安はとりあえずぶち込んで買って、まあ安めのマンガも感覚でまたぶち込んで買った。 「からかい上手の高木さん」みたいに主人公をおちょくるマンガ(後輩系など)や、名古屋をテーマにした「八十亀ちゃんかんさつにっき」のようにローカルな女子萌えマンガ(広島・博多)も買った漫画の中にあった。 二番煎じなんだけど面白いね。異世界ものも、きらら系マンガも二番煎じじゃんかということですけど。

          二番煎じマンガおもしろい

          夢見る男子は現実主義者、面白かった

          夢見る男子は現実主義者、これも後半盛り返してきた。 タイトル通り、ラブコメアニメにしては現実っぽさを感じられる作風だった。 変わり種の男性主人公、過度な変態、とち狂っていないJK設定のキャラが少なかったように感じた。 見ててフツメン設定(絵はイケメン)の疑似学園生活を味わえた感じがした。 To LOVEるみたいな学園生活は無理だとしても異世界に飛ばなくても来世でできるんじゃねみたいに感じた作品でした。

          夢見る男子は現実主義者、面白かった

          ひだまりスケッチ20周年

          2024年で、ひだまりスケッチ連載20周年。 ひだまりスケッチの作風こそ王道のきらら系まんがよ。萌え4コマとして萌え要素にくどさがなくて、ゆるさ・あざとさもいい塩梅。 電子書籍でセール&割引で買った1巻を見ている。 10年以上前に自称アニメ好き50代(当時)のおっさんにすすめたら、興味を持てないということ。 仕事で病んだ時にアニメ1期見てたな。 リアルでゆのっちや宮子、ヒロさん、沙英みたいな恰好の女子がいたらヤンキーやグレた生徒で近寄りがたいなと思う。

          ひだまりスケッチ20周年

          ダンジョン飯、作画やキャストはいいが・・・

          2024年冬アニメの「ダンジョン飯」。作画やキャストはいいがすんなりと話の内容が入ってきにくい。 原作どおりにアニメ化したのかもしれないが、ここは分かりやすくなるようにアニメ制作会社がアレンジしてほしかった。 「姫様“拷問”の時間です」みたいに、痛快さやすんなり見れたらよかった。未試聴のエピソードで面白いやつを期待。

          ダンジョン飯、作画やキャストはいいが・・・

          2024年はアニメ「エルフェンリート」から20周年

          アニメ「エルフェンリート」から20周年。 たしか1年後じゃなかったのかとうっすら思っていたが、地上波は2005年放送だった。 リアルタイムで微かに記憶はあるがちらっと見ただけだった。 真剣に見たのは初期のニコニコ動画で違法アップロード動画があったころに見た。 しかも、ガラケー携帯を使ってて当時実家はネットが携帯だけだった。それがauだったので一回押して数秒だけ再生なので押しまっくて観てた。 あのアニメで湘南の人「性格悪い説」を刷り込まれた(笑)。 20年前のアニメ。

          2024年はアニメ「エルフェンリート」から20周年

          えんどコイチ先生の「END ZONE」1巻を読んでみた

          少年時代、読んでいた今はなき月刊少年ジャンプ。短期連載で終わったが印象的に残っている漫画がある。えんどコイチ先生の「END ZONE」である。ネットのレビューが少ない。なので、電子書籍が半額になるクーポンをもらえた時に買ってみた。 改めてネット新古書店で探してみたが、やはり高かったり、在庫がないみたいだ。2001年の作品ということで今から20年前以上の作品。全体的にいうと「END ZONE」は一話完結のオムニバス漫画。ドラマで例えたら『世にも奇妙な物語』を漫画にしたという感

          えんどコイチ先生の「END ZONE」1巻を読んでみた

          亀岡、南丹市よりもド田舎民の自分がランバラルの名言で

          以前テレビで亀岡市VS南丹市という企画をやっていた。そりゃあ亀岡のほうが上でしょ。何言ってるんだ。 大阪に近いものが勝者。そんな自治体に機動戦士ガンダムに出てくるランバラルの名言で一言いいたい。 「見事だな。亀岡、自分の力で勝ったのではないぞ。その大阪の近さのおかげだという事を忘れるな」

          亀岡、南丹市よりもド田舎民の自分がランバラルの名言で

          実写版バクマン。見た

          アマゾンプライムで実写版「バクマン。」を見た。動画サイトでサカナクションの新宝島のMADやPVを見て、新宝島は映画「バクマン。」の主題歌だったなということで視聴。 感想、よくできている。秋人と最高が実写化したらこんなかんじなんだということ。亜豆美保のキャスティングもよかった。新妻もよかった。時間制限か女性キャラを割愛してるのもうまくやったなと。 自分が内容を知らなったNANAがいい映画だと思ったように、バクマン。を知らない作品の入り口として入るにはいい映像作品。だがバクマ

          実写版バクマン。見た

          大きくなってから見始めておもしろかった古いアニメ

          高校生くらいになってくると深夜アニメも増え。70・80年代くらいのアニメも見る機会が減っていった。 その中でも、高校生以降になって見て良かったアニメを挙げてみる。 機動戦士ガンダム 昔は、セルVHSが1巻9800円。レンタル1巻で1週間レンタルで480円くらいだった。高い値段でも見る人は見たのでバンダイが地上波で流すことに消極的だったのか、高校生のガンダムSEEDが始まる前のファーストガンダムの劇場版をテレビで見るまではファーストガンダムは見たことがなかった。 これを当時

          大きくなってから見始めておもしろかった古いアニメ

          あずまんが大王2(課題)

          自分の頭の中で、あの伝説の萌え4コマのあずまんが大王の続編のあずまんが大王2(課題)のプロットは完成している。 主人公はちよちゃんのいとこの子の飛び級高校生の天才ちびっこ女子とそのJKの友達の話。 ちよちゃんは引き続き、たまに登場で35歳の設定。キャリアウーマン独身。容姿は変わらず。 他のキャラクターは出てこない、ちよちゃんとは現実的に時が経ちあまり関係性がなくなる状態。その他、ちよちゃんのクラスメートの恋愛や結婚の話は出てこない。大阪さんの過去の話はちらっと、ちよの話

          あずまんが大王2(課題)