記事一覧
破壊神マグちゃんの電子書籍コミックを購入
破壊神マグちゃんの電子書籍コミックを購入。
週刊少年ジャンプは定期購読してないが、偶然に外であったジャンプを読む機会があったので読んだ。
そこで単話だけ読み、けっこう女の子も魅力的だし、アニメ化できるんじゃないのと思ったが、単行本9巻で終了らしい。
やっぱりマグちゃんがグロすぎた。銀魂のエリザベスぐらいのキモカワだったらアニメ化されたかもしれない。
数話読んで、破壊神マグちゃん。絵柄が洗練
ドラゴンボールGT、GTの略は「ごめんなさい鳥山先生」を30パーセントくらい信じていた
ドラゴンボールGT、GTの略は「ごめんなさい鳥山先生」を30パーセントくらい信じていた。
どれくらい信じていたかというと、ジャニーさんは性加害していないくらい。
そもそも、よく考えたらありえない。
億以上の金額を出して作るアニメにごめんなさいを付けるなんてないよな。
アニメ「ちびまる子ちゃん」2代目まる子の声を聞いて
アニメ「ちびまる子ちゃん」2代目まる子の声を聞いて、あの感じなら自分は小原好美さんを推したかったと思った。
わさびドラのしずかちゃんも、かかずゆみさんで萌えキャラ度が上がった。声は小原さん、ビジュアルも一新して萌えまる子に・・・・。だが長寿アニメに萌えとかイケメンを求めてはいけない。古い人間なのでイメージが変わると嫌なので('ω')。
のど自慢、ヲタ化してた件
久々に見たNHKのど自慢、ヲタ化してた件。
昔はアニソンが一つ出ても珍しい状態だったが、今回は二・三つぐらいアニソンが歌われてた。
趣味でアニソンを歌ってたり、声優やアニソン歌手志望ですとインタビューに答える素人もいる。
アニソンを歌った後に、ガチガチの演歌をご老人が歌う落差よ
金曜ロードショー、すずめの戸締まりの終盤を再び視聴して
すずめの戸締まり。今回の金曜ロードショーの放送の約1年半前に映画館へ見に行った。
そして金ローで放送されたときは録画しておいて、終盤だけ見返した。
ネタバレになるかもしれませんが、ヒロインの鈴芽ちゃんは東北出身なんだという再発見があった。
鈴芽ちゃんが過去の自分に「未来に必ず幸せになっているよ」みたいに言うシーン。
自分も10年後の未来の自分が来ても、10年後は幸せになっているんだという自
五等分の花嫁、禁忌(タブー)も五等分して安全ライン
五等分の花嫁。主人公は五つ子の姉妹と全員いい雰囲気になるわけで、そもそも物語冒頭の通り、五つ子の誰かの一人と結婚するわけだ。つまり、残りの四人の姉妹が同時に惚れた男と義理兄妹になる。
禁忌的だろうと思うけど、そこは五つ子というありえない姉妹設定でなんとなくそんな雰囲気がなくなっている。
タブーも「五等分です。」にしたら安全ラインになるということだろうか?
やくならマグカップもキャラデザの質は
やくならマグカップもと極上生徒会のキャラデザの質はだいたい同じぐらいであると思う。
16年の時の差とアニメ製作の技術はあるが、なんとなく感じた。
時代の最先端のキャラデザではないけど、両方ともシコれるくらいのキャラデザであることは間違えない。
二番煎じマンガおもしろい
電子書籍マンガのセールがあったので大量買い。
激安はとりあえずぶち込んで買って、まあ安めのマンガも感覚でまたぶち込んで買った。
「からかい上手の高木さん」みたいに主人公をおちょくるマンガ(後輩系など)や、名古屋をテーマにした「八十亀ちゃんかんさつにっき」のようにローカルな女子萌えマンガ(広島・博多)も買った漫画の中にあった。
二番煎じなんだけど面白いね。異世界ものも、きらら系マンガも二番煎じじ
夢見る男子は現実主義者、面白かった
夢見る男子は現実主義者、これも後半盛り返してきた。
タイトル通り、ラブコメアニメにしては現実っぽさを感じられる作風だった。
変わり種の男性主人公、過度な変態、とち狂っていないJK設定のキャラが少なかったように感じた。
見ててフツメン設定(絵はイケメン)の疑似学園生活を味わえた感じがした。
To LOVEるみたいな学園生活は無理だとしても異世界に飛ばなくても来世でできるんじゃねみたいに感じた
ひだまりスケッチ20周年
2024年で、ひだまりスケッチ連載20周年。
ひだまりスケッチの作風こそ王道のきらら系まんがよ。萌え4コマとして萌え要素にくどさがなくて、ゆるさ・あざとさもいい塩梅。
電子書籍でセール&割引で買った1巻を見ている。
10年以上前に自称アニメ好き50代(当時)のおっさんにすすめたら、興味を持てないということ。
仕事で病んだ時にアニメ1期見てたな。
リアルでゆのっちや宮子、ヒロさん、沙英みた
ダンジョン飯、作画やキャストはいいが・・・
2024年冬アニメの「ダンジョン飯」。作画やキャストはいいがすんなりと話の内容が入ってきにくい。
原作どおりにアニメ化したのかもしれないが、ここは分かりやすくなるようにアニメ制作会社がアレンジしてほしかった。
「姫様“拷問”の時間です」みたいに、痛快さやすんなり見れたらよかった。未試聴のエピソードで面白いやつを期待。
2024年はアニメ「エルフェンリート」から20周年
アニメ「エルフェンリート」から20周年。
たしか1年後じゃなかったのかとうっすら思っていたが、地上波は2005年放送だった。
リアルタイムで微かに記憶はあるがちらっと見ただけだった。
真剣に見たのは初期のニコニコ動画で違法アップロード動画があったころに見た。
しかも、ガラケー携帯を使ってて当時実家はネットが携帯だけだった。それがauだったので一回押して数秒だけ再生なので押しまっくて観てた。
えんどコイチ先生の「END ZONE」1巻を読んでみた
少年時代、読んでいた今はなき月刊少年ジャンプ。短期連載で終わったが印象的に残っている漫画がある。えんどコイチ先生の「END ZONE」である。ネットのレビューが少ない。なので、電子書籍が半額になるクーポンをもらえた時に買ってみた。
改めてネット新古書店で探してみたが、やはり高かったり、在庫がないみたいだ。2001年の作品ということで今から20年前以上の作品。全体的にいうと「END ZONE」は一