マガジン
『スピリチュアル sign /健康のこと』の中から、
身体についてのことで　
少しでもお役に立てばいいなぁ　
と思う部分は無料の記事になっています
《※追記記載や写真スピリチュアルなsign
含めた内容の全文としては
有料設定になっております》

22年からコロナ禍の影響が
仕事に大きく反映されて
しまっていたこともあり
一年間だけ、並行して
外の仕事にも就いた。

昔していたセラピスト仕事の延長で
タイ古式ライセンスも習得していた
けれどブランクのかなりある
仕事であったけれど
採用して頂けたご縁に有難く　
ただ、、対人恐怖症のため
外の仕事もするとは
10年以上考えられずにいた　

経験のあった仕事ということや　
優しいセラピストの方と同じ時間仕事
だったことに沢山助けられた
感謝の毎日の中

それでもやっぱり、人と接する際の
この部分は無理だ、、
と思う部分が沢山ありながらも
眼帯をしたら少しは良さそうだ
眼帯すれば仕事出来るなら
恵まれている！　そう思い
片目に眼帯をして
仕事をさせて頂きながら、更に
基本的に控室なども
一人でいられる場所で
待機出来るようになど
配慮して下さっていた。

そんな恵まれた人のご縁ありながらも
眼帯で片目の視力が落ちていき、
休みの前になると気が抜けるようで
家に帰りつくと立ち上がれなくなり
床を這ってキッチンになんとか立ち
仕事のご注文のお返事や
様々な作業など、同時に　
炊事、家事、そして日々の子供のこと
心身スレスレで日々過ごしながらも

それ以上に　
周りの方の優しさに
常に触れるような出来事ばかりで
感謝の日々を過ごさせて頂いた
貴重な一年間に感謝の
気持ちばかりでいながらも

並行した仕事は、心身の限界で
６月いっぱいで離れることに。
とても貴重な、人と接する
素敵な時間を頂きました。

23年、７月にからは
今までの仕事一つに集中し
同時に新たな仕事の内容へと
準備をする中、５月頃再会した
繋がりの従姉妹の一人に
私の不得意部分を手伝って
頂いたりしながら

今まで不得意をかなり
自分で、上手くもならずに
してきたことを振り返りながら
心も楽な気持ちを体感しました

そんな中　
様々なシンクロも起こり