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【永久保存版】今、全世界で問題になっているウイグルの現状とは…?

中国は大きな罪を犯そうとしている。
それを我々は、見過ごすわけにはいかない。
中国政府は必死に隠そうとしているが、真実をここでは述べる。

ウイグル族の真実について―

そもそもウイグルとは、新疆ウイグル自治区をさし、
元は東トルキスタン共和国という国だ。
広大なその国土と、きわめて豊富な天然資源を
中国はかねてから狙っていたのだ。
そしてある日突然、中国人民解放軍による、
東トルキスタン共和国への侵攻が始まり、
ウイグルの人々の土地は、完全に中国の支配下となった。

中国政府にとって、ウイグル人の存在は都合が悪く、
その土地も広大であったため、
中国政府は核実験を何度もウイグル自治区で行った。

そして中国政府はこれをウイグル族の人々に
一切伝えていなかったのだ。
おかげで、20万人近くの人々が、
命を失ったといわれており、今でも多くの人が
後遺症に悩まされている。

これだけでも、本来ならばありえないことだ。
そして、あまりの中国政府の暴挙に、
ついにウイグル人は反乱にでた。
ウイグル族の人々は大規模なデモをおこない
中国政府から自分たちの故郷を取り返そうと戦った。

しかし圧倒的な中国政府の兵力にはかなわず
中国政府は次々とウイグル人の人々を殺していったのだ。

天然資源が豊富であり、中国全体の6分の1をも占める
ウイグル自治区を手放すことは、
中国政府にとってはありえないことだ。
ウイグル族の本当の地獄はここから始まる。
中国政府は2度とウイグル族たちが変わらないようにと
大量の監獄をウイグル一帯につくり、
何の罪もないウイグルの人々を次々と牢屋にいれていく。

ウイグル族であるという理由だけで...。
連れていかれた先では、想像を絶する生活が待っていた。

中国語の勉強、宗教的思想の改造
そして、激しい拷問。
昼夜を問わず行われていたのだ。
中共による教育がなされる。
これは、朝鮮戦争中に中国がはじめて開発したといわれている、洗脳だ。

人間の人格を完全に作り変える技術。
中国は世界そのような施設を広げ、このような施設のことを
職業訓練所と説明しながら、おびただしい数の
中国人製造工場をつくっていたのだった。

そして、一部の報告によると、
女性は一生子供が作れない体にするように薬を打たれている人もいる。
そして、すでに妊娠しているひとは、強制中絶
生まればかりの子供は母親の前で殺される。
そのため、ウイグル自治区の出生率は、
ここ数年でありえないスピードで下降している。
こうして中国政府は、あたらしくウイグル人が生まれてくるのを防ごうとしている。
地球上からウイグル人を減らすことで
ウイグルの土地を完全に支配し、
自分たちのものにしようとしているのだ。

臓器売買もあとを絶えない。
あるジャーナリストが、人身売買のブローカーを
隠し撮りした映像が残っている。
「みろ、この生体は非常にしつがいい。
こんな状態がいい体はなかなかないよ。
君は記者じゃないよな?我々も警戒していてね
良い生体にはお金を惜しむべきじゃない。
よい生体の臓器を買えば
10年は長いきできるだろう。」

本来、臓器移植は患者の年齢や状況が
完全にマッチングする誰かが
偶然臓器に損傷をうけずに死亡した場合に行われる。
これはそうそう起こることではない。
最低でも数年、あるいは10年以上待つことがふつうだ。
しかし、中国では臓器移植を依頼すると、なぜか一週間後には
新鮮な臓器が都市部へと届く。
つまり、中国政府はウイグル人をただ殺すだけでなく、
彼らの体を商品として売りさばいているのだ。
政府は少なく見積もって、100万人。
しかし、実際は600万人が収容されており、
命をうしなったウイグル人は100万人にのぼる。

まだ働ける女性は都市部へと無理やり、だばたらき。
一人っ子政策で、男だらけの中国人と無理やり結婚させられ、
ウイグル人の血は薄まる。
すでにウイグル人同士で結婚していようが、子供がいようが関係ないのだ。
そして両親2人とも連行された幼い子供は、
誰からも助けられず、餓死や凍死で死んでいく。

結果的に、子供は凍死した状態で発見される。
一部の小さい子供は教育施設へおくられ、
中国共産党に忠誠をちかうよう教育される。
突然親と引き離され、何がおきているのかわからず、
毎日子供が泣き叫ぶ、地獄絵図。
人間が犯してはならない大きな罪を、
中国政府は平気で行っている「大量殺人」
これは許されざる行動である。
世界で起きているウイグル問題とはなにか?
それは、中国による「ウイグル人絶滅計画」

ヒトラーの大量虐殺は誰もが一度は耳にしたことがあると思う。
そして、誰しもそれは人類が犯したものすごい罪だと認識し、
二度と起こらないようにと心から誓う。
しかし、おなじこと、いやそれ以上の規模のことが中国では起きているのだ。

何事もなく平和にくらしている、日本のすぐ隣の国の出来事。
日本のテレビ局はウイグル問題を報道すると、中国政府から圧力がかかる。
政府が中国とトラブルになることをさけている。
だから、我々が広めないといけない。
同じ人間として見過ごしていいはずがないのだ。

我々が立ち上がらなければ、今日もまた多くの死人がでる。
そして、我々自身のみならず、愛する子供たち、また孫たちに
犠牲の道を行かせることになるのだ。

もう一度、日本の問題を見つめなおして、
本気で日本を変えようと立ち上がる人を、求めています。
志のある方、ぜひご連絡をお待ちしています。


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