Global note

今の日本に世界に目を向ければ問題が山積みとなっています。 教育問題、少子高齢化、若者の…

Global note

今の日本に世界に目を向ければ問題が山積みとなっています。 教育問題、少子高齢化、若者の自殺、戦争etc.. この問題は今直面していなくてもゆくゆくは自分とは切っても切り離せない問題となります。 私たちはどのように考えるのかを掲載していきますのでご興味ある方はご連絡ください。

最近の記事

  • 固定された記事

モデル都市プロジェクト 

志をともにできる方を募集しています。 私たちは今の日本を世界を見たときにたくさんの問題を抱えているのを知っています。 その中でも特に私たちは、 1、教育 2、家族制度 3、サバイバル体制 の三つに大きな視点を置いて実際に取り組んでいます。 その理由として世界や国の問題を解決すると考えたときに いきなり、世界や国を見たとしても途方もないと感じてしまいます。 しかし世界は国の集まりでできています。 国は県などの集まりでできています。 県は市や村などの集まりによって成り立っていて

    • 現代の日本の農業の問題

      今日本は、農業の限界を迎えようとしてしまっている。 一世代昔には、農業は当たり前であり、子供も大人も協力して農業に携わっていた。 しかしいつしか農業から人は離れていき、高齢化が進んできてしまった。 そして工業の発展に伴い、農地が削られてしまっていった。 そして現在高齢化に伴い、農薬を使うことが当たり前になってきてしまっている。 この農薬というのがとても危険なのである。 これは一度は聞いたことがあるかもしれない。 残留農薬など問題を挙げればきりがない。 しかしこの農薬を使わざる

      • 現代の日本と農業

        農業。 それは食という人間にはなくてはならないものを支えるものである。 しかしその農業が今日本から姿を消してしまっている。 人間が人間として生きるためには、 まず食べなければ生きることができない。 大切な「食」を支える日本の農業はなぜで衰退してしまったのか。 それを紐解くためには、 戦後間もなくのGHQの政策にまでさかのぼらなければいけない。 もともと日本は江戸時代から明治初期にかけては 自給率はほぼ100%でした。 しかし人口の増加や、不作、戦争などが続き、日本は輸入に頼ら

        • 聖書の預言 黙示録編 「生ける神の印とは」

          1.生ける神の印とは 生ける神の印とは、安息日を守ることを意味している。 生ける神の印を受ける者が立つまでは、 神様は地上に災害を及ぼすことができない。 そして終わりの時に、神の使いとして重要な働きをするのが14万4千の天の初穂である。 大いなるバビロンは崩れ去る。 神の大いなる怒りに触れてたためだ。 臓器売買、子供のいけにえ、アドレノクロム まさに神の子だけが生きるはずの世界が、悪の巣窟となっている。 時が満ちたとき、一気に神の怒りにより バビロンが一瞬にして無に帰す。

        • 固定された記事

        モデル都市プロジェクト 

          聖書の預言 黙示録編 「獣の刻印」

          1.獣の刻印 まず、獣とは悪魔の数字「666」を意味する ローマ教皇である。 教皇権は「666」であらわすことができる。 その「獣の刻印」をうけないものは殺され、 物の売買ができないと黙示録には記されている。 では、獣の刻印とは何か? 「日曜日は私たちの権威の印、 カトリック教会は聖書より高く、安息日を主の日にしたのは その事実の証明だ」とローマ教皇は述べている。 つまり、獣の刻印とは「日曜遵守令」のことを指している。 それが、黙示録の預言に書かれている内容である。 なぜ

          聖書の預言 黙示録編 「獣の刻印」

          聖書の預言 黙示録編 「地から上がった獣アメリカ」

          1.地から上がった獣「アメリカ」 「子羊のように見えて、龍のように物を言う」 「先の獣を拝ませる」 条件を満たした国は「アメリカ」である。 アメリカはもともとプロテスタントであったが、今では教皇に従い、 カトリックに染まっている。 世界の警察を名乗るアメリカだが、その裏では子供の生贄殺人、 人身売買などの噂は後を絶えない。 正義を振りかざすその裏にある真実をしらなければならない。 トランプ政権登場後、 キリスト教徒支持率81%で当選した。 その後、聖書の精神に帰ろうと訴え

          聖書の預言 黙示録編 「地から上がった獣アメリカ」

          聖書の預言 黙示録編「致命的な傷が癒される」

          1.致命的な傷が癒される 以前に、1260日の預言についてまとめた。 もう一度、振り返っていく。 東ゴートが滅亡したAD538年~AD1798年を指す。 この1260年の間は教皇絶対主義期間であり、 AD1798年にナポレオンによって ピウス6世が捕まり、ローマ教皇による大帝国は終焉を迎えた。 これが「致命的な傷」の意味するところである。 しかし、黙示録にはそのローマ・カトリック(教皇権)は 致命的な傷を負ったが、「その傷も治ってしまった・・・。」とある。 その後に起こ

          聖書の預言 黙示録編「致命的な傷が癒される」

          聖書の預言 黙示録編「イエズス会」

          聖書の預言 黙示録編 度々、名前が出てくる「イエズス会」 まず、イエズス会について解説していく。 1.イエズス会の設立とプロテスタント撲滅運動 ルターの宗教改革1517年により プロテスタント運動がおこります。 ※プロテスタントとは? キリスト教の一派。カトリック教会に反抗し宗教改革を行ってできた。新教。その教徒。 プロテスタント教会撲滅のため ローマ・カトリック教のイグナティウス・ロヨラは 1543年8月15日に「イエズス会」を創設。 そして、1545年に宗教改革阻

          聖書の預言 黙示録編「イエズス会」

          聖書の預言 黙示録編「黙示録が示す終末と現代の世界情勢」

          〇聖書の預言 黙示録編 「黙示録が示す終末と現代の世界情勢」 黙示録には、終わりの時の預言が記されている。 1.黙示録とは イエスの12弟子のひとり、ヨハネが書いたものである。 ローマ帝国支配の中、クリスチャンたちは、 激しい迫害、殉教の歴史が始まる。 その中で、弟子であるヨハネもイエスを証していたため、 エーゲ海にある囚人収容島パトモス島に流される。 ヨハネの黙示録とは、 ヨハネが夢を見せられて、神の黙示をまとめたものだ。 黙示録にはいくつもの幻が登場するが、 全く

          聖書の預言 黙示録編「黙示録が示す終末と現代の世界情勢」

          ダニエル書の預言と歴史 終わりの時に対する預言

          ダニエルはネブカデネザル王の夢を解き、 自らも幻を見た。 それはすべて王国の滅亡に関する幻であった。 まず、ペルシャ、次にギリシャとアレキサンダー大王 その後も王たちが続く。 次々に戦争が繰り返され、数々の王が登場するが、 最後に自らを神の上に置く王が立ち、終わりの時まで正しい者たちを苦しめるというものである。 しかし、この王も最後は滅ぼされることになる。 ダニエルはこの今までの預言の啓示の意味を悟ることができずに この戦いはいつ終わるのか、結末はどうなるのかを主に尋ね求めま

          ダニエル書の預言と歴史 終わりの時に対する預言

          ダニエル書の預言と歴史 小さな角

          ローマ教会、ローマ法王がなぜ小さな角だと言えるのか。 それを事実に当てはめて説明させていただく。 十の角の間から出てきた(ダニエル7:8) 十の角=ヨーロッパ諸国を意味するため、ヨーロッパから出ることがわかる。 事実① ローマが崩壊した十か国の中から登場した 先の角とは異なる。国家の形を持っている。(ダニエル7:8,24) 十の角=十の国を意味し、十の王を象徴しているため、小さな角もまた一人の王としての権威を持つ。 事実② 他の十か国と違い、教会から国家ができる。 国交を

          ダニエル書の預言と歴史 小さな角

          ダニエル書の預言と歴史 ①

          まずはダニエル書の2章について説明していきたい。 2章31節~42節を読んでいただきたい。 ネブカデネザル王は夢を見た。 その夢がどんな夢であったのか、またその夢の意味が何を表すのかを解き明かすように命じた。 夢の内容を解き明かすのならばまだしも、夢の内容まで当てろというほぼ不可能に近いような内容であった。 しかしこれを解き明かしたのがダニエルである。 その夢の内容が金の頭、銀の胸、青銅の腰、鉄の脛、そして鉄と粘土の両足を持つ巨象が登場することになる。 これはそれぞれ

          ダニエル書の預言と歴史 ①

          ダニエル書の預言と歴史

          聖書の預言から現代と未来について、読み解いていきたい。 「ダニエル書」の中には神はその預言を時が来るまで封じておきなさい。という言葉がある。 (ダニエル書12章4節) しかし黙示録では「封じてはならない」(黙示録22章10節)と示されている。 ダニエル書の預言が黙示録が示す終わりの時代に明らかにされる、と解釈することができる。 そして今その終わりの時代を迎えているのである。 聖書の預言と歴史、および現在の世界情勢からその根拠を解説していきたい。 そのためにまずダニエル書

          ダニエル書の預言と歴史

          これからの世界はどこに向かうのか。

          これからの世界はどこに向かっているのか。 そのためには聖書についてお話していきたい。 いきなり聖書と言われると、 「この人たちは宗教家か何かか」と一瞥されてしまう。 しかしそうではないとまず断言したい。 私たちは聖書を宗教的書物としてみてはいない。 私たちのこれからを示した預言の書物としての観点で見ている。 それも根拠のない預言ではなく、現実が事実聖書に書かれている通りに動いていたという 驚くべきところからお話ししていきたい。 これを知れば聖書は宗教書だと一瞥するのではなく

          これからの世界はどこに向かうのか。

          君が代の意味に込められた思い。

          1999年(平成11年)「国旗および国歌に関する法律」において、 正式に日本の国家として制定された。 もともとは、1000年前からうたわれており、 1869年に歌詞が「古今和歌集」の短歌から選ばれ、 徐々に国歌として定着していった。 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔(こけ)のむすまで 君が代の「君」とは、高貴な人を表す。 そして、「キ・ミ」とは古事記に登場する神様であり、 この世で初めて性別をもって生まれた神様 「キ」男神イザナキノミコト 「

          君が代の意味に込められた思い。

          藤井中尉の特攻

          今回は、特攻隊の藤井中尉のお話をご紹介させていただきます。 「特攻」それは、自らの命を懸けて特攻する、 完全捨て身の作戦です。 藤井中尉は教官であり、さらに家庭を持っていました。 藤井中尉だけが特攻したのではなく、 妻や子供たちもお国のために命を懸けられた、 家庭レベルの捨て身を貫かれたお話です。 日本を守ってくださった方々への感謝を、 我々は一時たりとも忘れてはいけません。 では、ご覧ください。 *****************************

          藤井中尉の特攻