よいことを始めるのに遅すぎるなんてない！
本当にそうだと思います。

と同時に
悪いことを止めるのに遅すぎるなんてない！
とも言えるでしょう。

人間はいくつになっても向上心を持って
常に良いことを始めて、
悪いことを止めるべきですよね。

だってそれが自分のためにもなりますし、
周囲にも好影響を与えますから。

まあ、言うは易く行うは難しです。

何をよいことと設定し、
何を悪いこととするのか。

ここからスタートです。

善悪の定義って
哲学的なアプローチが必要ですし、
そんなに簡単に正解を導けるものではありません。

だから安易な答えを見つけて慢心するのではなく、
常に探し続ける姿勢が必要でしょうか。

「才能」の差は小さい。
「行動」の差は大きい。
「継続」の差はもっと大きい。

挑戦の先には
成功か学びしかありません。
四の五の言わずに動けってことか…。

才能のある人が
行動して、継続しちゃったら鬼に金棒ですけど
意外とそういう人は多くないでしょう。
もったいないですね。

継続すべきことは何か？
よいことを始める。
悪いことを止める。

シンプルですけど
これは真理のひとつだと思います。

何をよいこととするのか？
何を悪いこととするのか？

そこに個性があるんですね。

自分を妄信していたら…
自分の考えに固執していたら…
大事なことに気づけません。

今よりも少しより良い未来。

キャリアや人生においては
より良いものを探し続けて、
自分を改善し続けるのが最善ではないでしょうか。

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