どんな人にも
長所もあれば短所もありますよね。

これは組織も同じです。
美点もあれば欠点もある。

自分自身もそうですよね。

それなのに…
人や組織の短所や欠点を見つけて
喜び勇んでマウント取って何の意味がある？

鏡で自分の顔を映してみなよ。
ブーメランがくるんじゃない？
ネット上で匿名なら安心って？
残念、もうそういう時代は終わりましたよ。

あなたの誹謗中傷は
あなた自身の未来を閉ざすことになるでしょう。

全くさ、そんな暇があるなら
自分自身を磨こうよ。

いいですか、
ものすごく大事なことを言いますよ。

人や組織の文句を言うよりも
人や組織の短所や欠点を補ってあげれば
すごく喜んでもらえるのですよ。

評価が爆上がりします、。

だいたいですね、
好き好んでブラックな職場に
行きたい人なんていませんよね。

でもホワイトとか
ブラックの定義は難しくて…
人それぞれですし。

私の見たところ、
ホワイトな人材は
ブラックな職場をホワイトにするスキルがあり、
ブラックな人材はまさにその逆、
ホワイトな職場をブラックにしてしまいます。

本当にダメな職場もありますけど、
人によって評価が異なるレベルなら
それほど深刻な問題にはならないでしょう。

騒いでるのは自分だけ…みたいな。
行き過ぎた権利意識は自分のためになりません。

まずは自分がホワイト人材になる必要があるのです。
これも自分磨きですね。
でもホワイトな職場と出会う秘訣でもあります。

人はどうしても他責にしがちですけど
すべては自分次第ですよ。

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