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疑問ですべては解決する。

こんにちは!

最近ぐっと気温が下がり、
外に出るのがしんどい季節に
なってたきたが、

みなさんは
いかがお過ごしだろうか?

さて、本日は疑問の力について
書きたいと思う。

この疑問の力を使えば、
どんな課題も
悩みも解決できる。

また、自分の課題や悩みだけではなく、
他人のものも解決できる。

ぜひ読んでほしい。

成長の仕組み

疑問とはそもそも
なんなのだろうか?

どうして生まれるのだろうか?

もしこの世に
疑問がなければ
どんな世の中になるのか?

疑問がもしなかったとしたら、
人はここまで成長しなかった。

人が成長するには、
ときはどんなときか?

自分ができないことが
できたときである。

そのためには
できないことを
知る必要がある。

質問は思考の親

できないことを
知った後は
どうすればできるようになるのかを
考える必要がある。

この考える作業に
疑問が必要不可欠である。

例えば

「どうすれば
できるのか?」

「ほかに解決する方法は
ないのか?」

「もっと効率よく解決するには
どうすればいいか?」

などがあがる。

この疑問の質が
上がると

質問になる。

その質問に対して、
ある答えを探し、
その中で決断をし、

試すことで、
人は成長してきた。

成長が止まる時は
質問がないときである。

決断と質問

決断をするときにも
質問が浮かぶ。

ただこの質問を
作ることは
意外と難しい。

良い質問をするには
自分以外の視点を持つことが
必要である。

ある決断に対して、

「あの人だったら
こう質問してくる!」

「もし自分が子供だったら
こんな質問をする」

「こんな質問に対しては
こう答える」

簡単なはなし、
多重人格に
なればいい。

自分と会話するのだ。


自分の中の
Aが質問をし、
Bがその質問に答える。

まさに自問自答である。

あらゆる角度から
質問をする。

そして

「どのような行動を
するのか?」

まで掘り下げ、


あらゆる
選択肢の中から

行動に移す。

しかしこの行動に
移すときに、


本当にこの行動は
正解なのか不安になる。

自問自答し続けても
正解がわからない。

誰もわからないのだから、
試すしかない。

試す時間が
必ず必要である。

そして試していくうちに
自分のなかの正解が
見つかる。

それが自信につながる。

不安は、解消される。

つまり、

自分を信じるのではなく、
自分のしてきたことを信じる。

まとめると、

成長するには
多面的な自問自答を
繰り返す必要があり、
その中の答えを試すことで
自信がつき
課題を解決でき、
成長する。

さらにこれができるようになると
他人に対しても
同じように質問を
してあげればよい。

そうすると、その人の
悩みや課題を解決できる。


今回は
まとめるのが下手で
長くだらだらと
書いてしまった。

結局、

自問自答を繰り返し、
行動をすること

これが伝えたかったことである。

皆さんは
なにか課題や
解決したいことは
ありませんか?

ぜひ自分で自分に質問してください。

きっと解決につながります。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

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