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新しい道へ → 思考から感覚へ


第3の目・松果体・第6チャクラ・氣


・なんとなく気になって手に取った本


目覚めよ、松果体ーー「第三の目」を覚醒させて宇宙の波に乗る方法

チャクラって聞いたことはあった

キネシオロジーでも
チャクラの話は出るし

エネルギーとか目に見えないもののイメージ

この本に出合って
チャクラのことを意識しはじめた

読んでいくと
なんか疲れてきて
眠ってしまい
なかなか進まない

宇宙・過去性・妖精・天使・・・

色んな要素がこの本に入っていて
消化するのに時間がかかるからか

やっと読めたころには
本の中にあるように
「おでこの中心がむずがゆく」なった

活性化したのか?!

手足の指先もビリビリする

私はどうなっちゃうのかな

・キネシオロジー2回目


タイミングがあり
2回目の施術を受けることにしたが

あまり不調はないように思ったが
先生の指示通り動くと
動きづらいし痛みもある

先生に指のビリビリが不調なのか問うと

「気を感じているときに僕もなります
 不調の反応はなかったですよ
 キネシオロジーではマイナス要因はわかりますが
 プラス要因はわからないんですよ」

不調ではなかったので安心した
プラス要因なんて別に追及しなくても良いし

でも何かしら
この本を読んでから意識やエネルギーが上がったと
私は自分でそう感じている

・「氣詠」とは何ぞや?


だんなさんへのアクセスバーズ後の
気づきの環境を何かしら作りたいのもあり
近所のパワースポットの神社へ
桜を観に行った

そこの掲示板で見かけた
フリーマーケットのお知らせ

小顔施術
服・バッグ
アロママッサージ
雑貨 レメディー
昭和レトロ服
氣詠
カードリーディング
占い 天然石

・・・ん?
氣詠???
なんて読むのか
「氣」が入っているだけに気になる

ネットで調べても出ない

余計気になる

一週間後 行ってみることに


・「氣詠(きよみ)」との出合い


目指して来た人はなかなか居ないそう

初めて会ったのに
再会の感覚

気功師の方で「氣塾」というところで
習いながら鍛錬の一環で講師もされているそう

「トンレン」という
チベット語で 「与えること」と「受け取ること」を意味する瞑想法
をご自身で日本語表現として「氣詠(きよみ)」と名付けたそう
そりゃあ検索しても出ませんね

私の氣を詠んでもらったのだけど
出合いに興奮して正直覚えてない
黄色い光がキラキラして・・・だったか

チャクラの調整もお願いして
第6チャクラ(松果体)に氣が溜まっているから
第2チャクラ(丹田)に下ろす
ことをしてもらいました

やってもらっている間は
気が下がっていく感覚は確かにあって

目に見えないものって当たり前にあるのに
見えないからって意識してなかっただけかも

そう気づいた

今日の出会いは必然

私が引き寄せたのか
彼女が引き寄せたのか


気功の世界に一気に引き込まれ
私は彼女から気功を学び鍛錬することにした


・思考から感覚へ 道が変わった


「よりみちしながら連想さんぽ」というイメージで
アクセスバーズを体験してからの
気づきの連鎖を記事にしながら
脳内整理して思考の整理をしてきたのが

今は
思考から感覚に戻ってきつつある

アクセスバーズは
潜在意識に気づくための
顕在意識をはがしていくツールだと思う

本来の自分の思考への気づきから

私の場合
思考からの脱却
感覚を研ぎ澄ますためのきっかけ

となった

過去は「さんぽ」しながらゆっくり進んできたけど
今は「ダッシュ」で感覚で決めた道を走り出す

氣の道はどこまでも続く

途中でドロップアウトする人が多い世界

私はどうなるかわからないけど
わからないのが当然
でも出来事は必然

「連想さんぽ」はここにて完結

次からは
気功の修行の連載をスタートさせることにした


☆潜在意識からのメッセージ

感覚を研ぎ澄ませろ


手を使った癒し人になって今世の人生を楽しくするきっかけを提供したい



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