パワスポ神社のフリマで氣功師と出合い
氣を鍛錬する修行をすることにした　その記録

３年前に居た場所に戻った

・対面セッション当日

氣功師　ASAKO先生と出合って
１０日目
対面セッションのため
先生に会いに行った

これから教えてもらう先生との
関係性を深めるにも
対面セッションを選んだ

食事をして色んな話をした
共通する点があるのも必然だけど
お互いを知るためには私には必要な作業

セッションの場所は
偶然にも
３年前
原因不明の歯の痛みがＭＡＸだったときに
居た場所だった

あの時に味わった
歯医者でも歯が原因ではないと匙を投げた
あの歯の痛みこそ
私の中の見えないものが動いた証拠
そして
私が知りたいと意識した何か

それに近づくためにも
氣功の道を進もうと思った要因だと
改めて思い出させられた

この場所に来たのは必然だ

・いよいよ対面セッション

自然を感じながらの
セッションが始まった

最初に呼吸を教わる

氣を発生させる呼吸法「武息（ぶそく）」

発生した氣を下げる「退陰符（たいいんふ）」

これを指示通りにやる

その間に先生は
私のチャクラ７番・２番の蓋を開けてくださる

チャクラの蓋を開ける
そこに私は覚悟がいった

どうなってしまうか
この日を迎える数日は
ぼーっと過ごしていた
恐れるというより
ただただ　力を使わない生活をしていた

でもこの場所に来たら
もうそうなることは必然だったと腑に落ちた

・対面セッションの後

チャクラ７番・２番の蓋を開けてもらったときは
その日の帰りはフラフラだったらしく

私も楽しくて疲れたのもあって
やっぱり帰り道はフラフラ

その日の夜は
夜中　身体が熱くて目が覚めて
１枚脱いで窓を開けて
冷たい風にあたって
１時間くらい　ぼーっとした

翌日の昼間は
眠気が出てきたんで
ASAKO先生のYouTube動画

流しながら寝てたら
左耳、左太ももが
チリチリと痛んで
まるで詰まりが溶けるような感覚があった

ASAKO先生にきくと
気が巡って熱くなったのかも
詰まりが取れたかも　と

それから数日は
街の氣を感じたりしながら
フラフラと外を巡っていた
頭が痛くなるときは氣が重く
痛みが消えたときは氣が軽く
そんな感覚が出てきた

新しい仕事は
職場の氣が私に合うかどうかで判断する
新しい視点の選び方にする

感覚が先
行動は後

その後は
朝起きやすく
身体が軽くてしょうがない
特に両腕が軽く感じる

４番チャクラがモヤモヤしたら
武息で氣を発生させて
退陰符で氣を下げて丹田へもっていく
これをすると
両足がビリビリして
地に足が着く感覚
モヤモヤも消えて軽くなる

私は確実に元氣になってきている

目には見えない
科学的な説明できない
でも感覚として確実にある