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どう使うか模索中なので雑多な物置になるかも知れません・・・。

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M3会場は秘境だった・・・

しっかし今回のM3は壮絶でしたね・・・行き着くまでが。 1駅乗り違えた、って言いましたが、実はそれだけじゃないんですよねぇ なんか冒険譚っぽくしてみた。 (以下、行程にはいかなる脚色・誇張も無い) 【水涯線の秘境、M3迷走譚】 第一章_ コロナ前から幾年月・・・乗り換えの記憶はとうの昔の彼方。 第二章_モノレールって品川駅だよね? 第三章_げっ、モノレール無い!それなら京急本線で行けるんじゃね? (大昔に混雑を避けて使ったことがある) 第三章_えーっと、確か大森町駅で降

    • 妖狐奇譚ラフ001

      「うっ」 痛みで彼は目を覚ました。 足に激痛が走る。頭や背中も強打してるが、骨折の痛みが強烈で、じっさい何処がどれだけ痛いのかよく解らない。 「・・・ついに、こうなってしまったか」 鬱蒼とした木々、といっても森の中ではなく、崖の中腹にかろうじて体が引っかかっている。 そう、遥か上から滑落して来たのだ。 彼は何時か、こんな事故がいつか起きるだろうと思ってはいた。 それは危険を冒そうという者にとって、心の何処かで抱いてしまう麻薬のような「最期への願望」である。 いわゆる「廃墟マ

      • 白鷺ゆっきー氏(と、同人絵師参画)製作の 「音降る幻想郷」 と、作者の音楽ルーツを読んでみて

        感想と言うか、雑感です。 第一に、とにかく長文ですが非常に興味深い内容。 これを言わんとする要素を物語化(音楽化も?)しても充分、筋の通ったものが出来上がりうる、ような気もします。 欧米ポピュラー、確かに「メジャーだぜ」という火力だけで罷り通ってる・・・てのはありますね。 そんなのより話に出た東方萃夢想のほうが断然神曲(たぶん、神主もぐぬぬ、と思ったかも知れない)なのは激しく同意で、某サークルの出した緋萃のシンフォ・・・おっと誰か来たようだ。^^; と、まあ、商業的テコ

        • どう運用しようかね。

          前々からFacebookのノート機能が死んでしまったので代替を、と考えていたのだが、noteはやはり達筆な方々の集まる場所に見えて敷居が高い所感がある。ただ情報収集の場としてはアリなので重い腰上げてみたのだが、アウトプットが無いとやはりなぁ、というプレッシャー(?)というのを感じてしまう。 まあちょっと運用の仕方は模索中・・・。

        M3会場は秘境だった・・・

        • 妖狐奇譚ラフ001

        • 白鷺ゆっきー氏(と、同人絵師参画)製作の 「音降る幻想郷」 と、作者の音楽ルーツを読んでみて

        • どう運用しようかね。

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