代官山のSHOP&SPACE「goen°」では、spring art session OFFICIAL HIGE DANDISM「Editorial Garden°」展を本日3月19日（土）より開催です。

森本千絵（goen°主宰）が、これまでのアートワークのメイキング（MVコンテ、ビデオコンテ、原画etc）など、ヒゲダンさんと描いたデザインの世界が空間いっぱいに広がっています。

また、三宿にあるkong tong（コントン）のオーナーでもあるGARLAND 田島大地さんと、goen° gardenシリーズとして、新たな可愛らしい植物もたくさん展示販売中！

春のピクニック気分でぜひいらしてくださいませ。

森本千絵メッセージより

Official髭男dismの「Editorial」を聴いた時、楽曲の世界から希望を芽吹かせたいと思いました。そして新聞から発芽させるアートワークが誕生しました。
この春、さらなる芽吹きをめざし、争いや病に傷つく心を少しでも晴れやかにできたらと願って描く空間です。
今まで手がけたアートワークとともに、goen°のガーデンでピクニックをお楽しみください。

（森本千絵）

コラボシャツがECでも先行受注スタート！

official髭男dism 「Editorial」のアートワークから生まれたスペシャルコラボのロングスリーブシャツは、多くの方からの声をいただき、本日、12時よりECサイトmono°goen°でも同時予約可能となりました！もちろん、店舗でも受け付けています！

https://monogoen.jp
いずれも予約は期間限定（4月3日まで）です。

mono° goen° 2022年Spring&Summerコレクションも展開！

ワンピースのために森本千絵とオクダサトシによる細かな春の息吹をドットやチェックに描きました。その繊細で暖かい絵はもちろんのこと、風で揺れ光を透かす柔らかな質感がおススメなワンピース。

また、森本がとくに気に入ってるのは、リサイクルレザーを使用したフリンジに、ご縁をみつけ、つかむカッコいいタイポグラフィをデザインしたfringeTシャツです。

フードがとても大きくて張りがあり横からのスタイルが抜群にかっこいいシャツや、カジュアルからフォーマルまで年間通して楽しめるgoen°オリジナルのプリーツのコートやセットアップ、パーカーまで、この春はとても想像力をくすぐる遊び心溢れるアイテムばかりです。

この期間中、SHOP&SPACE『goen°』とECサイト『mono° goen°』を行き来すること春の息吹を感じることができます。

ヒゲダンのアートワーク空間演出も含めて、日々グリーンの表情が変化していきます。まさに「Editorial Garden°」です。

ぜひ澄んだ空気や作品に触れて楽しんでください。