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相手の気持ちを想像する

いい記事見つけました!!

これに沿った?ことを書かせてもらうと
(あ、意図がズレていたら悟り子パンダさんスミマセン
大目にみてw)

たとえば、「相手の気持ちを想像する」って
それって、やっちゃいがちは
「勝手な想像」なんですよねw

たとえば
迷惑そうな顔してるなぁ→無理強いはやめよう、とか
これやったらイヤがるだろうなぁ→お願いするのはやめよう、とか

だから
「自分の気持ちは差し置いて」みたいな現象が起こるんですけど

言いにくいんですけど
そういうことじゃないんですよ

実は「もっと勝手都合」なんですけど
それでもなお、なところなんです


具体的にいいますと
相手の気持ちなんて「わかりません」
だから正解・不正解の世界じゃないんです

相手の気持ちを想像する、とは
「決めつけない」こと
「可能性をみる」こと
むしろ
「思い上がりをやめること」の方が近いと思います

上記noteにもありましたが
妄想で終わるのではなく
妄想するけど、そればかりが正解ではないと肝に銘じておく
自分の想像を超えた世界がある、そのことへの「気づき」です

具体的じゃないなw

たとえば…なんだろうw
仕事を部下にお願いする
ただし、その仕事はとても手間だし、自分が頼まれたら「イヤ類」に入れるような内容で
これAくんにお願いしたら、確実にイヤな顔(見せないとしても)するだろうな
であれば、自分でするか

え?ちょっと待った
自分で書いててわかんなくなっちゃったw

ちがうな

まず、自分が頼まれたら「イヤ類」はAくんにとってはどうかわからないからね
それ考えてもしょうがないよね

え?なんだっけ??

ん?ウソつきだらけってこと???
え?

ヤバイ、落ち着け


「相手の気持ちを想像する」は
たいていは
自分だったら、のバージョンなわけです
(自分だったらこうだから)こう思うんじゃないか

で、これは「相手の気持ちを想像する」ではないです

「相手の気持ちを想像する」はこの先で
(自分だったらこうだから)こう思うんじゃないか、だけど
それはやっぱり「自分の範囲内」でしかないから
この想像(範囲内)を超えるかもしれない
わかりはしないのだから
決めつけてはいけない
が、「相手の気持ちを想像する」です

え?上手く言えてる?w

長くなるから
続く

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