本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。

2021年307〜315冊目の読書は、
『モダンリビング No.245 シームレスキッチンにしよう！』
『モダンリビング No.246 アウトドアリビングのある家』
『モダンリビング No.247 無二の家』
『モダンリビング No.248 別荘に帰ろう！』
『モダンリビング No.249 豪邸、拝見！』
『モダンリビング No.251 美景キッチン』
『モダンリビング No.252 包まれる庭』
『モダンリビング No.253 「住人十色」のオーダー住宅』
『モダンリビング No.257 2021年キッチン中心主義』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

何冊か読んだモダンリビング。

新しいものから、まだ読んでいないものを9冊読みました。

読んだ感想

やはり、何でも知識だなぁと思ったのが、
これだけ一気に読むと、
全然知らなかった家具メーカーなどを覚えてくること。

やはり、センスは知識ですね。

知ってるか知らないかの違い。

こんな方にオススメです！

・家を建てようと思っている方
・センスを磨きたい方
・感性を刺激したい方
・興味が湧いた方