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【2021読書】No.298〜299『人間学を学ぶ月刊誌 致知8〜9月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年298〜299冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知8月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知9月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「積み重ね 積み重ねても また積み重ね
「言葉は力」
でした。

当たり前だけど、当たり前のことができるかどうか、積み重ねられるかどうか。

凡事徹底。継続は力なり。

言葉は力。念じれば花ひらく。

まくとぅーそーけーなんくるないさー。

言葉は力。言葉は現実化する。思考は現実化する。

毎度毎度、致知を読むと、生き方在り方を考えさせられます。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


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