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【2023読書】No.415『内臓とこころ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年415冊目の読書は、
『内臓とこころ』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

以前から興味のあった本ですが、本屋で見つけまして、
タイミングがきたと思って、読んでみました。

読んだ感想

「こころ」とは、内臓された宇宙のリズムである。

子供の発育過程から、人間に「こころ」が形成されるまで。

めちゃくちゃ面白い。
めちゃくちゃ好みの1冊でした。

他の本も読んでみたいと思いましたので、読んでみようと思いました。

こんな方にオススメです!

・子育て中の方
・こころの発育発達に興味がある方
・解剖学が好きな方
・ピンときた方


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