忘れない夜 忘れることのできない夜 夜はどうして惹かれるのか どうして夜が魅力的なのか 昼が嫌いなわけじゃないけれど 夜は草木が眠っているし 田舎に行けば土の匂いが強くして 都会に行けば喧騒とした時間を思い出せないぐらいの孤独感 そんな日にフラフラと どこかで見た彼女と一緒に 夜の変化わたしの中の夜に対する認識は少しずつ変わっています 大人は子供に 夜が怖いと言うし わたし自身も夜には恐怖感があって その恐怖感が 年々と 味に変わってしまって そういえば最近
おはようございます なまえです 金曜日の1限は授業を聞かずによくぼーっと考え事をしています 今もそんな時間 またnoteを書くこととします 先日の私の養分となっている写真たちを載せたnote 思いの外たくさんの方に見てもらえて 嬉しいような少し恥ずかしいような 見てくださった方本当にありがとうございます あの夏以前のnoteにもあった通り 私は高校2年生の冬から写真で記録するということを覚え そこから新しい出会いも懐かしい関係も 写真に閉じ込めれるだけ閉じ込めています
はじめまして なまえです 今大学の倫理学の授業を受けながら この文章を書いています 日本語が上手ではないので 拙い文章ですが読んでいただけると嬉しいです 気軽に やみくもに ついでに カメラで記録し始めてから約4年が経っていました デジタルもフィルムも暗室も色々してみて 純粋に楽しめていることもあったり はたまた周りの環境に一喜一憂したりと 間違いなくこの4年間でいろんな感情を写真に引き出していただいたな。と思います 4年たってみてふと 私が記録するために“写真を撮る”