虚無感から、不安衝動、無心になってケアを

1・虚無感。
それはうつ病のサインだったのかもなと、いろんな記事を読んでいて思いました。

仕事の10分休憩。
5分くらいたつと私は急激に眠くなる傾向が昔からあったなと思いかえしました。

昼休憩でも、後半は眠くなるため、寝過ごさないように気をつけながら、仮眠を今でもとるようにしています。
心を切り替えさせるためにも、眠るようにしています。

おしゃべりをして気分転換をしたりする人たちも多い中、私はやっぱり仮眠をとります。気持ちをリセットするためと、眠気を少しでも払拭させるためにも、よく仮眠をとります。

2・何もしていないと落ち着かないということは、よくあるなと思いかえしました。それは、自立できそうにないから。仕事の継続させることにが不安定だから。経済面でも不安であるから。

不安が満たされないからこそ、何もしないことに罪悪感や焦りが来てしまうのかもしれません。
だけど、それが分かっていながら、何をすれば、そのモヤモヤが落ち着くのか分からないから、むしゃくしゃしたりするのかもしれません。

苛立ちの原因には、忙しい時と暇な時の落差にもあるのかもしれないなと振り返ってみて、そう思いました。

全力で打ち込めるものを探すためにも、何かを発信させて、解決の糸口を見つけたいなと思いました。

3・暇や不安が立ち込めたなら、その状態を記事に書き込んだり、運動したり、趣味でも趣味でなくても何かをチャレンジしてみて、無心に取り組むのも一つのケアの手段なのかもしれないなと思いました。


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