返信内容

>夜に電気だけつけて起きていると、それを理由に暴言、

これは私も経験有ります。電気ガス水道一切使うなとか、お前はこんなにも迷惑をかけてる存在だとか金の無駄とか…、小学生の頃には既に言われてました。

>後日児童相談所を通して

児童相談所は、最近は少しずつまともになってるようですが私の頃は真っ先に加害者の親に連絡してくれるような状態でした。この国の法律は親を加害者としてではなく保護者という扱いになってるので。そして、そういう事に疑問を持たない人が多かったです。要するに虐待被害の経験がなく、また勉強もしてないのが児相の職員や警察になって現場で働いてます。

>虐待で寝れないと理由を説明しても馬鹿なので言うことを聞きません。話が通じないんです。

馬鹿じゃないと未成年に暴言暴力を奮いません。

>私は何度も話し合おうとした。なんでかって、そいつらに会うまで(地元での生活)みんなちゃんとした人が周りにいて、みんな優しくて
話が通じないモラハラ男なんて居なかったから。みんな話せばわかると思ってた。倫理観があると思ってた。そのひとは倫理観の欠片もない人間です。

以前は話せばわかるという幻想を抱いていた時期も有ります。現実は、話しても理解しない、わかり合えない人は少なくないです。平気で嘘を付き人を陥れるようなのも多いです。

>私は今でも死にたい。いつも死にたくなる。どうしたらいいかわかんないし、私は普通に楽しく生きていきたかっただけです。いつも泣いてしまいます。辛かったのを消すことは出来ないし、やられたことが酷すぎたから。

自殺を否定はしませんが、他に選択肢がある限り死ぬのは最後で良いかなと思います。何もしなくても老いていずれは死ぬし。

>なんで私は幸せに笑って過ごしたいのに、私が笑うだけでそいつは私を怒るのか
なんで学校で楽しいことがあったり私が上手くいってると
理由をつけて暴力をしまくるのか

加害者の心理としてはコンプレックスが刺激されるようです。自分がこんなにも苦しいのに、何笑ってるんだよって怒りに変わります。被害者としては理不尽極まりないです。

>私はずっと被害者だった。別に性格も真面目だし人一倍明るい人間でした。小さい頃からお笑いも好きだしよく笑うし生きるのは楽しかった。

虐待被害は被害者側ではなく、問題は加害者側にあります。

>こんなに全部ぶち壊して、私はとても前の私ではなくなりました。

私は物心付く前から虐待されてます。3歳の頃には既に殴られていたし、刃物や熱湯で傷つけられてました。おかげで人前で泣かなくなったし、表情を押し殺してるので(笑っても泣いても殴られるから)学校にまともな友人がいた記憶がないです。

>しかも日本の警察や児童相談所は親の毒親レベルが奴らみたいに高いとなにを児童相談所から話しても言う事聞かなくて、無駄だったし。学校の先生もクソでなんにもやってくれなかった。

虐待問題に関わる公務員全般に言えますが、彼らは虐待の知識経験が全く有りません。その職につくのに虐待問題を勉強しなくてもなれるようになっています。なので、理解を求めると自分が苦しくなります。精神面ではなく、物理的な事で法律違反の証明が出来ると動いてくれる事もあるので全く無駄でも無いです。あと学校の教職員は、学生の頃に虐め加害者が多いです。これは教育学部など教員免許取得する大学に通ってた人数人に聞きました。

>私は被害者になるために生まれてきたのかなって思います。ただ普通に生きたかっただけなのになんでこんなことになるのかわかんない。理不尽だったね。で済まされないことだと私は思ってるし、どう思えばいいんでしょうかお願いします

人生がまだ終わってないので、被害者になるためにではなく、被害者としての経験を一時期するためにというのはあると思います。そこから学んだ事、例えば世の中には話し合えない人がいるから今後はそういう人とは付き合わないように注意して話し合える人と付き合おう。人に暴言暴力や嘘はつかずに、自分にも人にも優しくなろう。同級生と比べて、なんで自分はこんなにも酷い扱いなんだろう?ではなく、そこから学んだ生き方を今後はしようとも思える筈です。

問題を解決するのに、状況を整理整頓すると良いです。

1、現状の確認、環境や状況、経済面、精神的な事。

物理的に距離を取り、精神的な問題(トラウマ)を改善していきましょう。

2、自分が今後、どんな生き方をしたいのか?の確認

幸せに笑って過ごすにはどうすれば良いのか?

世の中は理不尽で納得のいかない事が多々有ります。個人の努力でどうしようも無い事も多いです。ですが、個人の努力で出来る事も有ります。出来ない事に不平不満をいい、気分を害すのは無駄なので、今の状況から何が出来るかと考えて実践したほうが建設的です。

私としては、やっぱり心の傷を癒やす事を最初にするのが良いと思います。親や周りの大人が頼りにならないので、自分で自分を癒やしていくんです。こんな言葉をかけて欲しかった、ここを理解してほしかった、こういう気持ちを自分が親となって自分自身にかけていきます。

今まで大変だった、辛かった、でもそれももう終わり、今後は幸せに笑って暮らせるから。もう大丈夫だからと。

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