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台湾でTwitter反応が良かった情報

こんばんは、9月後半に台湾に行ってきました。つい廃を発揮していろいろつぶやいたのですが、反応が良かったものだけまとめます。以下の内容です。

・海外旅行は現地SIMを買うのが断然お得!
・フィットネス大国台湾なら旅行中のトレーニングも安心
・成田空港の入国手続がAI化
・台湾のクラブ事情
・台北のナンパ事情(課金コンテンツ)

現地の通信手段は現地でSIMカードを買うのが断然お得!

57RT、180ファボとこの旅で1番の伸びました。4日で850円はかなり安い。ぼくもそうだったのですが、海外での通信コストの安さと、日本でのボッタクリというところに拡散性があったのかもしれません。ちなみに、日本ではヨドバシカメラで買ったときは、SIM自体が8000円くらいして、500MBごとに千円くらいとられていたので、かなり使いました。また、1回目の台湾、深センに行ったときはイモトWifiを使っていましたが1日800円と割高でした。wifiの場合PCも使えるというメリットを思い浮かぶかもしれませんが、iphoneに無料SIMを入れてもテザリングで、PCは使えるので問題ないです。そもそも、海外でPCを開くときはホテルくらいで、ラウンジなどでは、スマホで処理をしていることが多いです。

台北のSIM屋情報はこちら

ちなみに、早朝・深夜着などで空港なSIMカードを買わえない可能性があるときは、事前にAmazonで買うこともできます。

5日で730円と現地で買うより安い。ただ、クラトロさんという海外ナンパの師匠が、韓国は釜山の空港のSIM屋の店員の女の子からバンゲして、仲良くなったみたいなので、なるべく現地での調達を推奨したい。

同じ理由で、チェックインのタイミングは女の子と仲良くなるチャンスなので、webチェックインより現地チェックインを推奨する。できれば、webチェクインがない航空会社が良いかもしれない。webチェックインができないというシグナリングスになってしまうし、そういった女が集まりので。

番外編:日本のSIM事情

これは全く伸びなかったんだけど、帰国したときに、外国人目線で見た日本のSIM事情を探ってみた。値段はかなり高かった。また、価格レンジも、台湾が7パターンに対して2パターンとかなり少なかった。

自動販売機で早朝深夜で買える(販売員のコストもかからない)ところは日本らしい良い点と言えるだろう。

台湾のジム事情

SIMの次に伸びました。みなさん、お隣の国のフィットネス事情が気になるのでしょうか?フィットネス好きの人が旅行先として、これだけの器具が揃ってるならアリと判断したのかもしれません。トレーニーにとって、旅行がしずらくなる最大の弱点はジムでトレーニングできないことです。良質な施設がある台北であれば昼間トレーニングをして、夜からナイトライフを楽しむということもできます。

全民運動健身中心
台北市松山區八德路三段36號
+886 2 2577 0921

番外編:タンパク質の摂取事情

ジムの近くにバルク飯を食べれる店があります。好きなだけとって、取った分だけ食べるスタイルです。

場所はここです。誤った情報を上げていたのですが、Twitterで教えてもらいました。

樺漾自助餐店
No. 399, Section 2, Bade Road, Songshan District, Taipei City, 台湾 105
+886 2 8772 8841

その他にはサラダチキンが食べられます。しかもデフォルトで温めてくれます。サバスプロテインはないんですが、めちゃくちゃ濃い豆乳みたいなのがP13くらいあって、どこのコンビニでも置いて有りそうな感じだったので、ジム後のプロテインはそちらで摂取するといいかもしれません。

ジムに粉のプロテインは売っていますが、シェイカーがないと飲めません。

成田空港の本人確認AI化

バンコクに行った時のツイートですが、今回も使ったので。台湾の入国でも顔や指紋を登録したり、AI化が進んでいました。すぐに終わります。一応、人が対応してくれる窓口も1つだけあって、新しい技術を受け入れられなくて、敢えてそっちの窓口を使う乗客もいました。

ナイトライフ

クラブに行きましたが、上記のツイートたちに比べるとあまり反応はなかったです。台湾の夜遊びについて情報を求めている層はぼくのフォロワーさんには少ないということかもしれません。

クラブで行くべき場所は2つだと思います。

・忠孝敦化站(ちゅうこうとんか)駅近辺

ここには台北最大らしいクラブOmni(オムニ)とその横にKOH(コア)というバーがあります。台北はバーは入場料無料でドリンクだけ料金がかかります。クラブみたいに音楽が流れている時もあります。日曜日だと流れてないのかもしれません。ファッション街でもあるので夕方〜朝にかけて人で溢れます。

クラブは2~4時くらいが一番盛り上がるかもしれません。ただし3ドリンクつきで2400TWD(=2,920)と結構いい値段がする。現地のナンパクラスタはあまり使わないようだった。それよりも出待ちはバーを狙っているようだった。

・信義

もう1つのエリアは信義(シンイ)エリア。ここもクラブやBARのが点在する。忠孝敦化站エリアにあるKOH(無料でエントリーできて飲めるバー)FRANKだ。ここにと他にクラブがたくさんある。

ファミリーマートの前ではいつでも人がいるし、終わってからもそこら中に人がいて、バイクで移動式の屋台なんかが出てきて、焼き鳥を買えたりするのでちょっとしたお祭り騒ぎになっている。

信義のFRANK、忠孝敦化站のKOHに共通していることは音楽がなぜかHIPHOPばかり。曲線も古い(sean poulのget busyが流れた時は震えた)

台湾人だけでなく、韓国人・日本人旅行者、白人留学生も多くいる。場所によっては英語が全く通じない台北だけど、夜の信義や忠孝敦化站では英語だけで戦えると言えるかもしれない。むしろ、英語を使いたい層が集まってきているので、下手に中国語を知っているより英語オンリーの方が効果的と言えるかもしれない。

ここから先はぼくが実際に台北で体験した、ナンパのメモです。画像などはありません(むしろ、Twitterにたくさんあげています)文字だけで毎日レビューしてます。現状、CHIPに投稿していた台北でのナンパメモそのままです。

台北での成績は残念ながらノーゴールです。有効バンゲは10くらい。今でも連絡を取ってる子が1人だけという体たらくですが…活きた失敗情報だと思います。アポも組んだり、事前にマッチングアプリでつながっていた女の子とクラブで出会ったり、ストナンしたりしました。正直、バンコクの方がゴールが近かったと思います。でも、ぼくは台北の女の子に魅力を感じてまた11月に来ようと思いました。そこらへんの話についても書いています。

現地での話はCHIPに投稿してます。


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