見出し画像

詩人の自己紹介

初めまして。
詩人を自称して詩(と小説)を書いている、
彭城吾朗(さかきごろう)といいます。

こちらのnote.comでは雑文エッセイを中心に投稿し、新作自作詩の紹介、それとまだ未定ですがもしかすると小説作品の有料連載もしていく可能性もあります。

以下略歴になります。

彭城吾朗(さかきごろう、本名遠藤吾朗)
詩人
1975年奈良県生駒市にて誕生。生後間もなく両親の故郷である宮城県松島町に移り、そこで育つ。1994年宮城県仙台第三高等学校卒業。1999年明治学院大学文学部英文学科卒業。主に肉体労働系の多数の職を経験しながらGoro Endow名義で画家兼音楽家として長く活動し、その後2022年より文学に活動の舵を変え、彭城吾朗の筆名で詩作と小説執筆を行う。宮城県在住。趣味、散歩、英語学習。資格、英検準1級。

詩集(Bloggerブログ)「彭城吾朗詩集

メール gorosakakipoet@gmail.com

影響を受けた作家、芸術家、他
(作家)萩原朔太郎、太宰治、中島敦、吉行淳之介
(音楽家)Claude Debussy, Gabriel Faure, Erik Satie, Keith Richards, Johnny Thunders, Pete Rock, 坂本龍一
(画家)Horst Janssen, Francis Bacon, Alberto Giacometti, Egon Schiele, 藤田嗣治
(その他)新庄剛志

2023.10.28改稿


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?