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文章組手「好きなアニメ」3000字

 好きなアニメ。それを発言することで起こる戦争もある。好きとは宗教なのだ。ならば個人的主観で好きなアニメを伝えたいと思う。アニメのどの部分で好きの尺度を決めるのか?今回はガチだ。私は元々声優をしていた。その観点も用いて好きなアニメを語りたいと思う。

 デデーン!!シコった回数が多い作品をランキングしていくよ!純情可憐な思春期ポンチャックマスターの精液をガン絞りした名作アニメを君も知ろう!!逃げるな!読め!俺も逃げずに書く!では行くぞ!!!!

 第三位!!!!!
【新世紀エヴァンゲリオン】
 これはね、昭和50年代生まれの人間なら確実に精液絞りランキング上位に入る作品ですよ。亀頭と珍棒がつながる薄い皮から血が出るくらいにシコりましたね。シコリンランキング(おちんちんをシコった回数が多いアニメ作品ランキング)は「放映当時何歳だったか」が非常に重要。それに関してエヴァは完璧だった。なぜなら14歳だったからだ。シコの楽しみに完全にハマって2年ほど、白濁液を作り出すこの俺を、止められる奴はもういない。
 そんな感じで私にエヴァを教え、ゲキハマりさせて声優への憧れをもたせた親友は綾波レイが好きだった。わかる。冷静に考えてレイは可愛い。プラズスーツが白いっていうのもええな。白は精液の色や。マジカルチンポコですぐ連想できる。マジカルチンポコ!チンポコといったら、ウ、出ました。
 私の心(珍棒もw)捉えて話さなかったのは【赤城リツコ】だった。金髪、白衣、ゲジまゆ。100点!ある程度大人になった時、胸にサラシを巻いて和太鼓を叩いている謎の画像に異常に興奮してシコってしまった。シコリンヴィデオを借りられる年齢になったのにだ。
 そして悪い大人はいるもんだ。親友の兄が俺にエロ同人って存在を教えた。ポンマス、小銭を取って走る。よっぴいてシコシコといふ。俺はなあ、お年玉や親戚からもらった小遣いをなあ。エロ同人につぎ込んだんだよ。道を開けろィ!リツコメインの本はあまり多くなかった。今で言う同人ゴロはアスカやレイばっかりだ。舐めとんのか。リツコがそこにおるやろうが。だが、たまにアスカやミサトさんも悪くないね。ゼーレの人にえらい目に合わされる本はね、まあなんだ。良かったよ。そんな感じで三位はエヴァでした。

第二位!!!!!!!
【爆れつハンター】
 来たぞ来たぞあかほり作品!ヒロイン二人はボンテージ!!!!そして制作はXEBEC!!!!完璧じゃん。なにこれ完璧じゃん。大阪では夕方に放送されていたアニメなので、さすがにアニメ版では露出度も減っている。しかしだ、あかほり作品だからこその力技がある。原作だ。そしてコミカライズだ。乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳乳。もう、少年に体力は残されていなかった。乳があればもうなんでも良いのにやたら俺好みの絵だし、あかほり先生だからこその超おもしろストーリー。手に汗と珍棒を握りしめながら楽しみにしていた。そして録画したアニメを見る。キャラの露出は少ない。そ!こ!に!原作の衣装を脳内に描き!網膜にトレースする!!その状態でアニメを見る!するとだ!!原作の衣装のキャラが動いているじゃないか!!!声は水谷優子さんに林原めぐみさんだ。無敵じゃないか。完璧じゃないか。これ以上何を求める?欲せ!ただただ獣のように欲せ!!!!!それが作品への向き合い方だ。即ち、男としての生き方だ。わかるか?わかんねか。わかんねえよな!お前みたいなスットコドッコイにはよお!でもな、俺を止められるか?答えはノー!お前の答えは必要なし!熱く、紅く、固く、そしてちょっとチャーミングな珍棒が答えじゃい!!一歩前にでろ!理由はないがとりあえず殴る!!
 全体止まれ!握れよ筒!!声だせー!シコ!シコ!!シココココ!!!待てー!待て待て待てー!少し待った方が沢山白濁液が出るよって。。。あ、もう出ておりました。。。
 しかしこの時期のアニメは豊作が多いな。90年代とひとくくりにされるがナデシコとかもこのあたりだったのでは?セイバーマリオネットやサクラ大戦もこのくらいの時期か。今のアニメ、批判とかじゃないのですがシコらせが先に来ているのがちょっとね。。。マドマギは全部見たけど。でもマドマギも最近ってアニメではないのか。爆れつハンターはキャラがSMボンテージを着ているが、話としては割と熱く、原作もバリバリ読ませる文体だった。エヴァもそうだがクリエイターの能力が完全に高まり気合パワーで作り出された作品はシコれるのではないか?シコってほしいと思っているのかは別にしてだが。だから俺はシコるぞ。2020年でも俺は爆れつハンターで。。。

 第一位!
 の前に。。。シコってもよろしいかな?よし!この先はチンコ出しながら書くわ!かくって言ってもマスはかきませんよ(笑)?
 最初にも書いたが私は声優だった。声優になりたいと思ったきっかけはこのアニメだ。

【天地無用!】

 ウオオオオオォー!シコシコシコ!シコォ!シコシコォ!ア、イク。二回目は誰で抜こうかな???
 出会いは突然だった。中学時代だったか、大阪では夏休みなどの長期連休が発生するとテレビのデッドな時間、朝と昼の間とか夕方と夜の間にOVAを流す、って言ってもOVAは若い人にはわからんか。オリジナルビデオアニメーションや。テレビ放送されずにビデオ作品としてだけ流通するやつや。ちなみにレーザーディスクではOLAってやつがあった。たしか炎の転校生がそれで発売されたはず。LDは高くて持ってなかった。レンタルも少なかったしな。
 そんなことはどうでも良いんだ!天地無用!の話をするぞ。簡単に言えば天地無用!以前は一人のヒーローに一人のヒロイン、そして一人のヒロインのライバルって形が多かった。ラブな対象が一人ってことだ。しかし天地無用!は違う。少なくとも魎呼、阿重霞、砂沙美、鷲羽、美星がいる。TV版なら清音って最高のキャラも増える。その全てが主人公である柾木天地にラブなのだ。主人公というのは我々視聴者を投影する存在である。そんな主人公に5~6人も!?いや、清音はそんなそぶり見せないから5人か、そう言ってしまったら鷲羽もラブな部分を見せないよな。魎呼の母親だし天地を実験台としてしか見ていない感ある。
 こまかいことはググってほしいが、上記のキャラクターを日替わりでシコっても一週間楽しめる。そしてまた次は頭に戻ってシコれば無限にいける。この作品のすごいところは爆れつハンター以上のメディアミックスと作品展開だ。OVA・小説・ゲーム・歌・ライブ、今では当たり前になったメディアミックスを30年ほど前からやっていた。そしてここが重要なのだがOVAは規制は甘い。即ち【乳首】が見えるのだ。これは非常に大切だ。乳首があるかないかは本当に大切だ。別に奈美悦子氏の悪口を言っている訳じゃない。アニメについての話だが?
 いつしか世界から灯火が消えた。地上波アニメでの乳首だ。たしからんま1/2では乳首が出ていた。しかしらんま放送時はシコ行為を知らなかった。それはすごく悲しいことだ。色々覚えて五里霧中。そんな中で「アニメ大好き」だ。そして天地無用!だ。超ハマった。グッズも買いまくってエロ同人も束で買った。中学生だったが父親の仕事の手伝いで小遣いをもらっていたのだが、ほぼ全てをつぎ込んだし、怪しい店でセル画も購入した。
 なぜここまでハマったのか?正直わからない。何かを好きになるのは恋と同じ。恋に理由を求めるのは無粋じゃないかい?好きになったら珍棒握れ。愛に変わったなら珍棒擦れ。己の分身を射出したあと、それでも好きといえるなら、それが君とって最高の作品だ。久しぶりにこんな事かいたら甘勃起してきた。それでは握ろうか。あの頃の私と同じように。。。

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