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ザ・電撃パンクゾンビーズの【シビれるマガジン】

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ザ・電撃パンクゾンビーズの「シビれるマガジン」
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記事一覧

「ブログに広告貼った」り、「ブログで本を売った」り、「書いた文章を売った」りして収益を得た結果。

「ブログに広告貼った」り、「ブログで本を売った」り、「書いた文章を売った」りして収益を得た結果。

さて。
「ブログは資産になる」と言われて久しいですね。

私が、この「ブログは資産になる」って聞いた時の
最初の意味は「ブログを書いていれば、集客に役立つ」という
意味合いでした。

実際に役立ちました。

でも
「広告を貼って直に利益を得る」という
「ブロガー」やら

「商品を紹介して売れたら手数料で利益を得る」
(在庫のない小売店的なもの)っていうアフィリエイトやらを
実際にやってる人たちを見

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感覚的に書く文章がおもしろくなる「あふれる才能」の正体−おもしろい文章って?−

感覚的に書く文章がおもしろくなる「あふれる才能」の正体−おもしろい文章って?−


「ブログやメルマガがおもしろい」と
言われる僕です。

「才能があるんだろうな」と思ってましたが

よく思い返してみると
「そんなことはなかった過去」を
思い出しました。



「てことは
誰でもおもしろい文章が
書けるようになるノウハウがあって
意識してないだけで
それをやっていたのかもしれない」

ってことで

「おもしろい文章が
書けるノウハウを体系化しよう」の
コーナーです。

はい。

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僕は、完全に感覚で書く文章が、おもしろいタイプ。そんな僕の「あふれる才能」の正体。−はじめに−

僕は、完全に感覚で書く文章が、おもしろいタイプ。そんな僕の「あふれる才能」の正体。−はじめに−

「ブログやメルマガがおもしろい」と言ってもらえます。

書いた文章が褒められると素直に嬉しいです。

「どうやって書いてるの?」

「どんなノウハウ使ってるか教えて?」

と言われました。

しかし

「このノウハウを使って書こう」とか

意識したことはありません。

正直、自分の自覚としては

完全に感覚で書いています。

完全感覚ドリーマーです。

だから

「ノウハウも何も、感覚です」と思っ

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シビれる販促物作成マニュアル⑩〜欲しくなる場合は2種類〜

シビれる販促物作成マニュアル⑩〜欲しくなる場合は2種類〜

さて、「興味を引く」を

した後は

「欲しくなってもらう」。

どんな時に人は欲しくなるのか。

業種にもよりますが二つあります。

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シビれる販促物作成マニュアル⑥〜「手書きの販促物がいい理由」と「気をつけること」〜

シビれる販促物作成マニュアル⑥〜「手書きの販促物がいい理由」と「気をつけること」〜

さて

「AIDMAの法則」の「A」の部分の
最終章。

「手書きの販促物がいい理由」と
「手書きの販促物を作るときに気をつけること」

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シビれる販促物作成マニュアル⑤〜「知っていること」をフックにする〜

シビれる販促物作成マニュアル⑤〜「知っていること」をフックにする〜

さて。

今回は「注視してもらう」ために必要なことの一つ。

「知っていること」をフックにしよう。というお話。

「フックにしよう」と書いてますが重要なのは

「知ってること」だけで終わらせないこと。

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シビれる販促物作成マニュアル①〜あなたの販促物の反応が薄い理由〜

シビれる販促物作成マニュアル①〜あなたの販促物の反応が薄い理由〜

どうも、呉屋です。

さて。

シビれる販促物作成マニュアル。

このマニュアルは

「これを読んで
チラシ・黒板看板・を書けば
バンバン売れるようになる!」

という感じではありません。

なぜなら

基本的に
「売れる」には「法則」があります。

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「自分の好きな人」から、「自分の好きな人やモノや事」を否定されたら。

自分の「好きな人」に

自分の「好きなモノ」や「事」や「人」を

否定された時

あなたは何を感じますか?

例えば
恋人に

「あなたのやってること
ただの自己満だよ」

と言われた時に

何を感じますか?

多分ショックを受ける。

自分の中では一緒の
「大好き」なカテゴリーに入ってる。

その「好きな人」から
「好きな事」や
「好きなモノ」を否定された

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最凶の「売れる仕組み」。

こんにちは

ザ・電撃パンクゾンビーズ

~シビれるロケンローマーケティング野郎~

不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。

さて

私はWi-Fiを利用したいときに

近くにある

ミスドか

スタバに行きます。

そして

スタバには

Wi-Fiと

電源があるので

充電したいときは

スタバに行きます。

ミスドのカフェオレと

スタバのコーヒー

私が飲むメニューは

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