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個人向け?商用?は?TwitterCBDPt.2

今晩は、GREELAXYuukiです!最近眠れてますか?🍀
今日は前回の続きをお話しいたします。
先日海外CBDはガリバーと例えました。

それではTwitterで広告されてるCBDは何?
って話です。
Twitter「BASE.メルカリ」などで販売されているCBD製品はざっくりCBD、CBN、CBGなどのカンナビノイドと香料みたいなもの「テルペン」を輸入し国内で混ぜて販売してます。
その為海外ブランドとは違うのが、作り手のさじ加減でTHCを使わなくても似た体感まで自由に作れると言う話です。

ではなぜTwitterばかりなのか?それは今はそれほど厳しくはないですが昨年はFBやインスタのCBD製品に関する広告規制がとても厳しくTwitterくらいしか宣伝できるSNSしかなかったからです。
今はお店とかも出来て良い時代になりましたね🍀

Twitter「個人販売」のデメリットとしては、しっかり株式又は実績のあるお店や実績はまだ無くても切実に対応や適切な製品を除くと、サングリアを作り売ってるのと変わらないような所です。
国内では法律がまだ定まっておらず、THCが入ってなければなんでも良いや状態で通関しているのが現実です。

その為外国人でも全く興味を持たないTHC-0やHHC-0などがめちゃくちゃ流行ってますが結局は毎日テキーラ飲んで健康になるの?って感じです。

その為GREELAXではTHCを含め※日本は違法
CBD.CBG.CBNなどなるべく天然から取れる成分を推奨しております。

否定はしませんが、やっぱりどうせ高いお金使うなら、健康でいてほしいってのが販売側の気持ちです。

そんな事で振り返り🚀

1.海外ブランドは海外の会社で出来上がった物を通関させてTHCが入ってるか入ってないかで通る、デメリットは外国側から見たら100%輸入成功させるのに、わざわざTHCがギリギリでるか出ないかわからない純度で販売しないと思う※個人的な憶測

2.個人ブランドは成分を輸入して国内で作れるからTHCを使えない日本人向けに作られていて体感も海外商用より良い。デメリット、信用があまりない所から買うとたまにハズレや身体に危険がある成分が混ざってるかもしれないと言う所。

どっち取らずと言う所ですが、これからの法改正に期待!

今日はここまで🍀
ありがとうございました😊

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