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探索記録 「 身体と感情、人とおさなごころ 」

展:おさなおごころを、きみに

所:東京都現代美術館

空:セミのなく暑い夏

1.ネオテニー=幼生成熟

  →身体と触覚、音と言葉、忘却、銀河

  →触覚の歴史年表

  →Iphone、モールス信号、シネマトグラフ、点字、戦争、発明

  →触覚ハッカソン

2.ジュスティーヌ・エマール《Co(AI)xistence》2017年、ビデオインスタレーション(12分) with 森山未來

  →上体のロボットとの邂逅

  →「I am thinking.....」自分は何を考えているんだろう

  →手首から先の手の形、腕の筋肉から繋がる手の動き

  →中指と薬指をあわせた仕草の型、ダンスの型

  →身体の筋肉の繋がり、表情の筋肉の動きと意味

  →身体の可動域、皮膚の伸縮

  →目の前の何に反応しているのか

  →暗闇とLEDの白光の

3.データとロボット人間と動画

  →ダンスと動的台座と光による明暗、シルエットと5人の身体

  →電子世界に乗るサカナクション

  →東京俯瞰に浮くサザンオールスターズ2020


キーワード

透明なシカ、技術と人間の融合、手を使ったスポーツ観戦、モノクロ立体錯視の街地図、のらもじ、非語時点、名前の自動生成、5年2組の素粒子自由研究、銀河パネル


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