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DV-2023 息子のDS260
弁護士さん、だいぶそそっかしいので。。。DS260を提出しておきますと言われたけど、一応確認しようと思い、ログインして確認しました。
すると、息子のDS260がincompleteになっており、速攻で弁護士に問い合わせしました。
すると、米国市民である場合、DS260の提出が必要ないため Incomplete のままになります。このままでも問題無いですが、KCC (Immigration) に
DV-2023 DS260提出
弁護士とやりとりが続いていましたが、先程やっとDS260提出終了しました。
私が日本の会社から未だ給料をもらっている事が結構ややこしい状況になっておりました。アメリカではホームメーカー(専業主婦)だけど、日本で仕事している状況で。。。もう微々たる給料に対して1、給料の1/4の税金をアメリカでも納めております(もちろん日本でも納税しています)。。。夫の会社がその分を負担してくれているのですが、昨年
DV-2023 DS260 ドラフト完了の連絡
先日、弁護士からDS260のドラフトが完了したので、誤りがないか確認してくださいと連絡がありました。
内容見てみると若干ボロボロでちょっとビックリ？アメリカクオリティ？と思いました。今日10カ所以上の訂正を依頼しました。
なぜなら自分の事務所の場所がUnited States of AmericaのはずなのにUnited Kingdom、私のラストネームまで誤記です。。。
結構良い値段お支払
DV-2023 追加資料
今日弁護士さんから下記のものを用意するように言われました。
●パスポート顔写真ページ
●E2ビザのカラースキャン
●戸籍謄本
●US 市民のBirth Certificate(アメリカ国籍をもつ子供のみ)
●私の最終学歴の成績証明書と卒業証明書
●私と夫のDS160 (Eビザ取得時に大使館に提出したもの）
最終学歴が日本の場合、 当選者が卒業した日本の高校・大学がアメリカの高校・大学と同等であ
DV-2023 DS-260を弁護士に提出
弁護士さんから紙ベースでいただいていたDS-260の用紙に全て記入し、先日お渡ししました。DS-260の入力画面はログインしたら20分ごとぐらいに勝手にログアウトされてしまうシステムなのですが、これを代理で3人分地道に入力していただく事になります。ありがたいかぎりです。
我が家は日本で申請する事になるので、ここの情報は日本の住所、ここの情報は日本の電話番号と色々ご指導いただきながら記入しました。
DV-2023 初めて弁護士を訪ねる
DS260の一番初めの質問、アメリカで申請するのか日本で申請するのかでつまずき、夫婦喧嘩を繰り広げたのち、エージェント(移民弁護士)にお願いすることになった我が家。最短で時間がとれるのが今日と言われたので、早速弁護士に会いに行ってきました。
自覚はしていたもののケースナンバーがあまり宜しくないので書類の失敗が許されない(カットオフぎりぎりに面接が設定されると思うので、面接官に追加書類をお願いされ
DV-2023 自力orエージェント
DV-2023申請にあたり、夫と私で自力でやるかエージェントに頼むかの議論がありました。
当選した後、2日でDS-260の書類を記載するにあたりお互い若干喧嘩越しに。(DS-260の一番初めの質問が日本で申請するか、アメリカで申請するかなのですが、我が家はアメリカ在住なのでアメリカで申請した方がよいのか日本で申請した方がよいのか、とはや分からず。どっちにするんだと議論に。)お金をケチるぐらいなら
DV-2023 当選
カリフォルニア在住のCheerioです。
夫の仕事に帯同してカリフォルニアへやって来ました。娘と息子、あと1人妊娠中です。夫は2回目のカリフォルニア赴任で、どうしてもカリフォルニアへ住み続けたいという希望を持っておりました。
私の両親にも可能であればカリフォルニアでずっと生活していきたいと思っていますと、夫は赴任前にハッキリ言っており、両親に夫は正気かと何度も確認されました。
DV-2023を