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文系アラフォー独身女子の失敗談#3
プライドはあるのに夢も希望もないと、人はだいたいこじらせるの巻
入社してしばらくして
自分の会社はこういう感じかとわかるようになる
人は良い
お客さんも良い
でも、会社の商品や考え方に納得できない
私の場合はこんな感じで
まあ、だったらさっさと辞めろよって感じですが
生活のため簡単に見切りもつけれない
自分はある程度できるはずだと思っていた私は
就職でハズレを引いたと思い
まぁ、恐ろしいほ
文系アラフォー独身女子の失敗談#2
人はいつだって、変化がこわくて逃げ出したくなるもの、の巻
大学生活も大詰め
内定をもぎ取りいよいよ社会人になるという3月
元カレに連れていかれて覚えたスロットで
まさかの連日大勝ち
質素に行けば2ヶ月は暮らせる状態を保ち
それでもバイトに勤しんだ3月
プロセスはどうあれ
5月末の初任給までの準備は万端
…のはずだった
駅で見上げた電光掲示板を見て
思わず、想った
逃げたい!
これからず
文系アラフォー独身女子の失敗談#1
信頼は積み上げるのは大変だけど、秒で無くせる
の巻
今までで1番の失敗談は、信頼失墜。
これやってみる?とチャンスが目の前にあった時、
少しだけびびって
「私なんてまだまだです」
といったことが全ての発端
間違いなく自分が発した言葉は、
上司になんのフィルターもなく素直に届き、
気づいたらチャンスは他の人に移っていた
そこでやったこと
キレる!盛大にキレる!
会社の
「いつも大変そう
文系アラフォー独身女子の生き残り戦略#2
そもそもの「生き残り」が何を指すのかということですが、
流されて生きる形をとるのか、
自分が何かをクリエイトする形をとるのか
ということを個人的には分かれ目にしています。
あぁ、クリエイトするって、かっこいい。
ただ、今の時代は有形無形さまざまなクリエイトの形があるわけで、
突き詰めると、受動的に生きるのか、能動的に生きるか
ということになるのかなと思います。
子供が欲しいという欲
文系アラフォー独身女子の生き残り戦略#1
皆様、はじめまして
文系アラフォー独身女子です
入ってくる新入社員の干支が同じになった頃から「お局」の文字が頭をかすめだしました
アラフォー男子は働き盛りなので、普通に考えるとアラフォー女子だって働き盛りです
会社や社会という組織にいる以上、足を引っ張るよりも挑戦して突き抜ける存在でありたいと思う
それでも、自分の現状のスペックを冷静に分析するとイノベーティブな要素は多いとは言えません
それ