【重要!!】ワクチン後遺症を診察してくれるクリニック一覧あり!!シェディング(?)体験、回復の過程、および、接種したワクチンの解毒をしたい方。ワクチン接種者と非接種者、分断され互いを差別し合うところから次のステージへ向かう。

【重要!!!】
ワクチン後遺症ではないかと考え、病院を探している方へ!!!
現在、ワクチン後遺症の診察をしてくれる病院の一覧です。
(2022年11月28日現在)

1  愛知県  クリニック徳
2  愛知県  高木外科内科医院 
3  愛知県  浅井医院
4  愛知県  心神診療室(自由診療)
5  秋田県  あきたすてらクリニック
6  茨城県  にしぼり整形外科
7  岩手県  KUBOクリニック
8  岩手県  さやかクリニック
9  岩手県  さわうち診療所
10 大阪府  かねしろクリニック
11 大阪府  かみはた耳鼻咽頭科
12 大阪府  ナチュラル心療内科
13 大阪府  大阪肛門診療所
14 大阪府  コロナ感染予防ドクターズオンライン
15 大阪府  こいでクリニック
16 岡山県  あいかわファミリークリニック
17 岡山県  畑眼科
18 岡山県  片山産婦人科
19 沖縄県  アールデンタル
20 沖縄県  愛島クリニック
21 沖縄県  宮城歯科クリニック
22 沖縄県  上原内科医院
23 鹿児島県 堂園メディカルクリニック(よく読み取れないので誤字でしたらすみません)
24 鹿児島県 ますみクリニック
25 神奈川県 あかね台眼科脳神経外科クリニック
26 神奈川県 小杉中央クリニック
27 岐阜県  ナチュラルクリニック21
28 群馬県  木村ペインクリニック
29 熊本県  杉田医院和漢室
30 高知県  うしおえ太陽クリニック
31 高知県  木田山薬堂診療所
32 埼玉県  木村クリニック
33 鳥取県  弘生堂須田医院
34 鳥取県  福田内科クリニック
35 千葉県  小倉台福田医院
36 東京都  クローバー子供クリニック
37 東京都  こもれびの診療所
38 東京都  ドクター小池クリニック
39 東京都  蒲田よしのクリニック
40 東京都  渋谷スキンクリニック
41 東京都  目黒やすだクリニック
42 東京都  銀座レンガ通りクリニック
43 栃木県  熊田診療所
44 栃木県  大和田内科
45 長野県  たかはしクリニック
46 新潟県  お元気でクリニック
47 兵庫県  いけざわレディーズクリニック
48 兵庫県  こひつじクリニック
49 兵庫県  ナカムラクリニック
50 兵庫県  ノボクリニック
51 兵庫県  児玉診療所
52 兵庫県  小林クリニック
53 兵庫県  斉藤皮フ科クリニック
54 兵庫県  長尾クリニック
55 兵庫県  たかはしこころのクリニック
56 兵庫県  医療法人団 稲垣医院
57 福岡県  医療法人今村クリニック
58 福島県  八子胃腸科内科クリニック
59 福岡県  Crystal医科歯科Clinic International
60 北海道  ほんべつ循環器科内科クリニック
61 北海道  脳神経外科おたる港南クリニック
62 北海道  伏見啓明整形外科
63 北海道  医療法人緑紡会遠軽共立病院
64 宮城県  さとう内科循環器科医院
65 山梨県  ほそだクリニック

大石解説 全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説



ワクチン接種者に近づくな。それは公式です

エリートはすでに彼らの隠れ家に追いやられており、
彼らは大量虐殺を解き放った、それを読んで泣きました。
 
ファイザー社自身の文書には、
吸入と皮膚接触の両方が、ワクチン接種された ものから
ワクチン接種されていないものへと
VAXにあるものは何でも送信すると記載されています。


まさか。
ワクチンに反対だからって、いくら何でもそんな意地悪な。
数ヶ月前にシェディング(ワクチン接種者の呼気や皮膚呼吸を介して、ワクチン非接種者にもスパイクタンパクが伝播する現象)
について初めて聞いたときは、私もそう思っていました。

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「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」
すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。


実際の、シェディング(?)を体験

私自身シェディングと思われる症状を経験し、ほとんど完治しましたのでその過程を記録しておきます。



ひと月ほど前、ワクチン2回接種した方と、密室で数時間一緒に仕事をする機会がありました。
普段はつけないマスクをしていたこと以外、特にこれといった対策はしていません。
お会いした翌日から、不整出血が始まりました。しかし生理不順とどう違うのか、素人には判断がつきません。
念の為、購入してあった松葉茶を飲み始めました。

その頃から左手にのみ、虫に刺されたようなポツポツができるようになりました。
ちょうど、仕事をした際に、接種者の方に近かった、資料などを介して軽く触れた部位です。
そしてそのポツポツが毎朝、一つずつ増えるのです。
左手に限定されている、家族で私以外刺されない、などの理由から、虫刺されではないと判断しました。
次第に腫れ上がり、水疱ができ、痛みと痒みにアイシングが手放せなくなり、とうとう指が曲げられなくなって初めて、シェディングを疑い始めました。

画像2

(汚い写真をすみません💦)

私の場合、松葉茶で不整出血は止まりましたが、水泡が治らないので、次にタンポポリーフを試しました。
しかし一日一つずつ増える湿疹、腫れ上がる水疱は治りませんでした。
そこで以前から興味を持っていた足のうら健康シートのことを思い出し、試してみることにしました。


指の患部に巻きつけておくと、2時間ほどで緑色のドロドロがついてシートがぐっしょりになります。

5回繰り返した後。

IMG_5834 2のコピー


(汚くて本当にすみません🙇‍♀️指の水泡に当たっていた部分だけが真っ黒になっているのがわかります)

並行して、ここから5ALAを飲み始めます。こちらが覿面に効きました。

5ALAとは。

私は今後、周囲からずっとsheddingを浴びるわけですし、当院で発熱外来も担当しているので、常にウイルス曝露の可能性があります。だから、自家培養の麹菌による甘酒やどぶろく、先生の勧めていらしたミキも自作しています。
そもそも5-ALAは発酵食品に多く含まれているので、今後発酵食品の重要性はますます高まるものと考えています。

つまり、発酵食品や日本酒に含まれるアミノ酸ということでしょうか。

先日、マドモワゼル愛先生が紹介されていた解毒方、松竹梅についても記載しました。


返す返すも、日本人の知恵というのはすごいものだと感嘆せずにいられません。


5ALA接種から三日で、ミミズ腫れのような炎症も収まり、かゆみもほとんどなくなりました。
足裏シートを毎晩、足に貼っていますが、この頃からシートが朝になっても綺麗な部分が残るようになり、解毒が進んだことがわかります。


ペットのシェディング対策についても情報がございましたので、参考になさってください。



そういえばこんなこと、ありましたね。

お酒お酒お酒お酒、悪いのはみーんな、お酒。まさか。。。知ってたの?




次に、ワクチンを接種してしまったけれど、解毒したい場合。

確かに私も今までワクチン推奨派の方には、陰謀論者だのバカだの変態だの人の命をなんだと思ってるんだ、などと言われて来ました。
去年からずっと情報を追いかけ、ワクチンの危険性に警笛を鳴らしてきたような方達、特にお立場がありながらも声を上げて来てくださった方などは、ここまで発信するだけで大変な思いをされて来たと思います。

ここに来てさらに、ワクチン接種者がシェディングを引き起こしている、と聞けば、ほら見たことかと突き放したくなる方もいることでしょう。
しかし、シェディングという現象がある以上、私たちはすでに等しく、スパイクタンパクを浴び、それを他者に広げる、被害者であり加害者です。

私は医学に関して全くの素人ですが、そんな私でも簡単にわかることがあります。
それは、ワクチンの毒にしろシェディングにしろ、治す方法は必ずある、ということです。
何故それがわかるのか。
それは、この毒を人類に接種させようと決めた人たちが、この同じ地球にいるからです。
彼らは、自分たちは助かることができる方法を持っている。
つまり方法は、あるのです。
情報を出させるのが一番早いのでしょうが当面それが無理だというなら、頭のいい研究者、善良なお医者さんたちが提示してくれた情報をかたっぱしから試して、
自力で治すまでです。
毒の開発というのは、必ず解毒とセットで行われます。
でなければ開発者が死んでしまいます。
解毒方法は必ずあります。
希望を捨てずに参りましょう。


現在、このような情報があるようです。
次の動画の中では、実際に体内マグネットを消滅させることに成功した例もある、と話されています。

そして毎日お世話になっている新地球へようこそさん。
相変わらず神がかったまとめです。

追記

日本の食生活の中で、どんなことに気をつけたらいいか。ただし、厳しいことを言うようですが、どんなに理不尽な強要があったとしても、やはり摂取したのはあなたであり、選んだのはあなたです。

解毒をすると決めたなら、これまでの生活習慣を見直し、本気で取り組む必要があります。実際に効果を実感されている方もいます。諦めずに頑張りましょう。


トビキング、ニコニコチャンネルより。(ご覧いただくには登録が必要です)

動画内容より。
ゼレンコ博士(トランプ大統領にヒドロキシクロロキンの有効性を説いた博士)による、ワクチンに含まれている酸化グラフェンのデトックスプロトコル最新研究。(ワクチン接種者、未接種者に関わらず有効)
以下の薬を5日間服用すること。
ヒドロキシクロロキン 200mg   一日2回
アジスロマイシン 250mg 1日2回
硫酸亜鉛 230mg 1日1回

ゼレンコ博士についてはこちら。

そして、やっぱり効くのはあの薬らしい…

名前を言うと怒られるという、北里研究所由来の日本の誇り、イベルメクチン。

飲み方、効果、購入方法はこちら。シノケンワールドで笑ってください!笑いは最高の、免疫強化❣️

そして新キャラで核心に迫る!ジャーナリストの鳥越さん…?


「ワクチン接種者、怖い!」「近づかないで!」
で、思考停止してしまっては、前には進めません。
それでは、
「コロナ怖い!」「ワクチン非接種者、怖い!」「マスクしてない人、怖い!」
とやってた頃と同じになってしまいます。

実際、私も自分がシェディングらしき症状を経験してみて、
この水泡だらけの手でご飯を作ったりフルーツを切ったりしても、家族にうつしてしまうことはないのか、
道を歩いていて、誰かに会っていて、うつしてしまうことはないのか、とても怖かった。
結果は、私にいつもひっつき虫でくっついてくる娘に、微かな湿疹症状と下痢症状が出ました。
でも、それでも命がある以上、生活はしなければならないのです。ビニールで自分の全身を覆い続けるわけにはいきません。
そして、夏休みが終われば、夏休み中に接種した子供たちが、今度は学校に登校を始めます。

接種者と非接種者を分けて考える段階はもう終わったと私は思います。

こんな風に私たちをと呼び、簡単にコントロールできるのだとタカをくくっていた為政者たちに一矢報いるにはどうしたらいいのか。

画像4


それは、分断されることなく、私たち全てが彼らの企みをくぐり抜けて、健康で健全な肉体と精神を取り戻すこと。
その時始めて私たちは、彼らを見下ろして、
でもそれ、大した計画じゃなかったね、と笑い飛ばしてやることができるのです。


研究者やお医者さんは、日々、最新の情報を発信してくださっています。
必ずみんなにとっていい未来が来ます。
一緒に頑張りましょう!!!



追記(2022.3.16)

厳しい内容になります。
ウィルス学の権威でありながらワクチンの接種に対する反対をずっと唱えていたノーベル賞受賞者のリュックモンタニエ博士という方が
今年の2月、亡くなられました。
モンタニエ博士はHIVウィルスを発見した功績により2008年ノーベル生理学・医学賞を受賞し、WHOインフルエンザ・呼吸器ウィルス協力センター長などを歴任されたフランスを代表するウィルス学者です。

(記事より)
 そんなモンタニエ博士が、今月初めに「Hold Up Media」のインタビューに応じ、現在世界を混乱に陥れている新型コロナウイルスの感染拡大について、「ワクチン接種によって変異種が生まれている」と発言し、学者たちの間に激震が走っている。博士は世界各国が進める新型コロナウイルスのワクチン集団予防接種を「容認できない間違い」「科学的過誤であり医学的過誤である」と断じ、現在次々と変異種が生まれている状況を(ワクチン接種が招いた)「抗体依存性感染増強(ADE)」という現象の結果であると指摘。そして「この現象について(多くの学者が)知っているが沈黙している」と語気を強めて批判した。


ご高齢ではありますが、とてもお元気で精力的に活動されていた矢先のこと。
その直前の講演会で彼が発言したとされる内容は、接種者の方にとっておそらく衝撃的です。

3回目の接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行け。
びっくりするような結果が出るかもしれない。
政府を訴えるべきだ。


博士の死因がどのようなものであったのかはわかりませんが、私はこの発言を、とても重く受け止めています。
ワクチンの中身がなんであるのか、世界各国の研究者レベルで解析が進んでいますが、
その中で早くからHIVということはすでに言われていたからです。

HIVは不治の病ではありません。
実際にかつて薬害エイズの被害に遭われた川田龍平参議院議員は、現在も精力的に活動されています。


HIVについて調べてみると、HIV感染が発症を意味するわけではなく、免疫機能の低下によって合併症を発症した時点でエイズという診断になるということです。
つまり数年間は自覚症状のないまま、進行するにつれて体の免疫機能が低下していく。
しかしHIVに感染者には、発症を遅らせるための薬もあり、治療法もある程度確立されています。
免疫不全に陥らないように、ご自身で食生活や生活習慣、薬を使って、ある程度管理をすることができます。

ということは、大切なことは何よりも(この情報が真実であるならば)まずはご自身がHIVであるのかどうかを確認し早めに対策をすることです。陰謀論だなどと言ってバカにしている場合ではありません。

それでも、これから恋愛、結婚や出産を考えている方たちにとっては深刻な問題です。

ゼレンコ医師は、すでにHIVそのものを治療する方法を研究している研究者がいることをほのめかしています。
どうか、希望を捨てずに参りましょう。




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