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廃屋で見つけた「水」の一節。。なるほど!

地方都市では過疎化で家がそのままだったり、亡くなってそのまま、ということはよくあることだが、プライヴェートビーチ感たっぷりのここの廃屋もそんな
1つ、笹川良一と聞いて知る人も少なくなってきたが入り口に飾ってあった
看板が目についた、水の語録が良いがいい。

昔の一節だが今をー言い当てている感じである

水に着目した未来を憂う感じで、水の関係の仕事をしているとなんとなく心にとまる。。鹿児島は水と温泉は豊富だが世界に水はない!
日本に住んでいるととにかく水は豊富に感じるが飲める水は本当に少ない
海外に盗られている日本の水資源(もちろん)政治家を騙す、中国やアメリカが
すごいのだがどんどん切り売りされている日本の現状に黄色信号だ。
水の管理はかく自治体の管轄なのでみんなで保護活動の声は
あげて行くのが良い。メディアまで海外のスポンサーが多いので
今のテレビを見て真っ当な報道と思っているのは田舎にいけば行くほど
多いが、同時に田舎はいいものを見抜く舌はあるかもしれない。
常に自然が目の前にあるのでその恩恵が当たり前になりすぎた。
野菜しかり温泉しかり、、いいものが毎日だとやはり麻痺してしまう。
健康になるのはありがたいが、刺激がない。。これは首都圏の移住者が常に
ぶち当たる壁かもしれない。
個人的には自然と首都圏の免疫が同時にあるのでどちらでも大丈夫だが
田舎の方がいいかなあ。。


超S級の水は組み放題。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL605



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