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本当は話せない、食べ物の話。。見なけれ時文の将来はない!

今日はちょっと長いが基本的スタンス。

1.私達の歴史の始まりは46億年ですが 微生物は34億年植物は五億年 私たちは50万年 近代史は100年 と言われています 自然界がいかに永い間
継続してこれたかを知る必要があります。

2.長い歴史を365日のスケールに直します地球誕生を元旦とすると微生物は4月5日 植物は 11月22日私たちは 大晦日の23時半以降農業が23時58分現代史は 午前0のコンマ7秒前ですほとんどが微生物 植物の世界です。

3.野生動物は病気を発症しません あるいは古代人には病気がありませんしかしながら野生動物を連れ帰りペットにすると 発症します

4. すべての病気は 原因の結果でした。

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※↑ 我が家の自然栽培野菜・NO肥料・農薬・自家採取種・NO GM贅沢でしょ?

5.医療は代表的な物が対処療法で 症状を叩きますがその
原因はそのままになりますだから症状が なくなっても病気はなくなりません。
ただし それで助かる人もいます。

6.医療の仕組みはこうです降圧医療費は25% 国民医療費は41兆円超え 血圧は 加齢とともにあげなければ心臓 耳  目 関節  内蔵 血管 脳にダメージを受けますが、根拠なく 高血圧あげます。保険適用患者が 250%になりました、医療費は 10兆円増加し さらに他の保険適用疾患が増加します、血圧高いといい死に方をしませんよ と脅せば楽勝です 何の疑いもなされた降圧剤を呑み続けますさらに他の薬も 処方されるようになりますありがた少し下がりましたね 良かったですねと  言えばいいのです。

7. 1970年合衆国大統領ニクソンが 大統領就任時に 癌の撲滅宣言をし、一兆億ドルの予算をが、逆にがん患者は増え続けました、病気の原因調査を10年以上続け発表されたのが、マクガバン院議員発表の「マクガバンレポート」になります、こちらには 病気の原因の結果が書かれています。「すべては食にあった」ですが、動物蛋白、化学物質なども含まれていたので、抹殺されています。同時期行われた中国の「チャイナスタディ」も 同じ結論です。最後の締めくくりは、世界で最も優れた正しい色は「我が国元禄以前の食とあります」
白米が出来て 江戸から始まり 江戸患いが蔓延して死にました。やはり 此処でも 自然が一番です。医師ベルツの実験 などからも我が民族に必須な食事は何であるか が 記されています。

8. 病気は原因の結果ならばアレルギーは身体によろしくないことが起きているサイン、ありがたく拝聴し改めればいとも簡単に直ります。もちろん それが 癌であっても同じこと、そちら 東京には高遠智子(たかとうともこ)さんがおられて、余命三ヶ月の私が食べたものなど 二冊の著書があります 以前は 十勝におられました 今は 薬膳料理研究家として 活躍されています。多くの方は 脅かさますが、癌も アレルギーも 自然でないものが原因となり、身体が自然でないよというサインを出しているからです。軽いノリで 何だそうなのかと、教えてくれてありがとう、その原因を余命三ヶ月であっても完全復帰できるのです。

9.化学肥料は 画期的な発明とされました 1913年ドイツハーバーとボッシュがやりました。1908年 工場生産稼働してますが使用してません、皇族に習い 子孫繁栄ならず。 不使用を推進してましたが残念ながら 肥料は 火薬原料と同一なので大きなものを化学肥料として戦勝国が敗戦国に使用推進をさせています 原因と結果です。病気や 虫が増え 農薬も必須になります
ては化学物質の多用と 摂取で医療費が膨れて 仕掛ける側は ホクホクです!
どちらもオーナーは 同じですから。

10.地球の歴史に学べば菌と共存は正しいのですが電通が作るパラダイムは 除菌製品の市場を作ります。それでさらに おかしくなりますが 消費者はきれいになってよかったと喜びます。子供たちは 選択権がないので母からの提供を受け 間違った食生活を強いられ更のおかしくなります。
荒れた中学が再生したのが食であったと大塚貢著の 本がありますが当然と言えるでしょう。

11.きりがありませんが 科学の根拠は 短期急性毒性の試験しかありません ラットマウス 100匹100日で試験結果が 有意差なければ OKですしかし生き物は 長期の継続が基本です何代にもわたります。長期慢性毒性しかも それが複合であれば 科学的な根拠は示せません そうです。だから関係ありませんといい切れるのですが 出産は最大の排毒ですし アレルギーも 排毒の現れです。子供たちに健康で幸せな人生を送ってもらうためには 老人や大人がもっと正しいことを知ることから始めなければ彼らを不幸にし憂いある豊かな人生を送ることはできません。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL261

次回ーワインの注ぎ方に決まりはあるのか?


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