【詩】とある風景の終わりに 58 GOTO 2024年4月19日 12:53 切なく愛しいあの想いは自ら選択も出来ないまま泡沫となって消えた空っぽな胸中に浮かぶはあの頃の一興と知るどうせ何にもならない日々が愛おしかった幸せで愚かでも何も思えなくなり跡形も無く消え去ってもそれは大切な事ただそれだけただそれだけだったそうだった間違いなく私は生きたこの地をこの空をこの時をあの人と共に懸命に生きたThe story of the end of a certain landscape. ダウンロード copy この記事が参加している募集 私の作品紹介 94,398件 #イラスト #詩 #言葉 #私の作品紹介 #現代詩 #自由詩 #詩のようなもの #風景 #言葉の力 #現代自由詩 58 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート