ランニング国際交流

9月末から10月初旬にかけてオーストラリア、シドニーのランニングクラブチーム13名を迎え日本のランニング体験合宿を実施しました。今回の合宿に際し東海大学男子駅伝部、南蛮連合ランニングクラブ、東京農業大学女子駅伝部、カネボウ所属のケニア人選手2名にご協力していただきました。

今回の合宿の経緯はTRT(トラック、ロード、トレイル) Running クラブのコーチ、Gary Mullin(100km世界選手権オーストラリア代表)より今年の3月に是非指導をしている子供達に日本のランニングの凄さを経験させたいという連絡がありプランをスタート。

オーストラリア陸連との提携クラブということもあり、たくさんの寄付金を募って実施されました。

2日目には世田谷記録会への参加。オーストラリアには日本みたいに学校の部活動というのはなく、クラブチームで練習を行っています。陸上だけではなく他スポーツと同時に行っている生徒が多くみんな陸上経験は浅く、ほとんどが初めてのトラック3000m、5000mとなりました。


日本人の同年代の選手のレベルの高さにびっくりしながらも「思わず笑顔になりそうなくらい楽しかった」と楽しめたみたいで何よりでした。すごくラフな感じのみんなですが、練習のアドバイスなど熱心に聞いてくる姿勢に私はびっくりしつつもすごく嬉しかったです。

さて5日目には東海大学駅伝部さんの練習に訪問させていただきました。

準備運動、補強に参加させて頂き、その後はクロスカントリーコースを使ってのJogです。駅伝部の学生たちに先導してもらい5kmほど走りました。最初はやや緊張しながらも各自、東海大学の学生たちと交流を深めました。すごく楽しかったようです。

翌日は織田フィールドにて国際市民ランニングクラブ、南蛮連合の練習会に参加しました。1000m×3〜6本を各自で本数を調整しての練習。何より一番驚いたのは織田フィールドのランナーの多さです。いかに日本でランニングが人気のスポーツなのかを体験できた夜だったでしょう。前日に頂いた東海大学Tシャツを着て記念撮影!!

そして次は私がコーチとしての立場を利用して、東京農業大学女子駅伝部のポイント練習400m×15本に参加してもらいました。。初めて行う量のトレーニングにみんな緊張の様子が伺えました。学生にとっても視野を広げる大きな機械です。農大の生徒も最初は緊張してコミュニケーションがうまく取れませんでしたが、練習後はみんなで交流を楽しみました。自らダウンジョグに誘う生徒もいて、私としても非常に嬉しかったです。今回の経験を機に農大のみんなも海外のランニングにやや興味が出てきたので、どんどん私の経験を伝えていきたいと思います。

ポイント練習の翌日はクロカンジョグを行いました。練習強度の緩急の大事さを知ってもらうために協力してもらったのはカネボウ陸上部ケニア人ランナーのダニエル選手とサミュエル選手です。みんな余裕を持ってついていくことができ、ケニア選手もEasy dayはEasyという勉強になったのではないでしょうか。

今回の計画を実行するにあたりいろんな困難がありましたが、たくさんの方々の手伝いをいただき無事に成功させることができました。みんなが笑顔「楽しかった」と言ってくれて何よりです。今回のサポートで私自身もたくさんの事を学ばせていただきました。

今後もいろんな国の人たちが日本のランニングに目を向けて関わってくれる事で日本陸上界にも変化が出てくるのではないかと思います。

もっと海外視察にでて誘致できるように活動していきたいと思いますので、いいなと思った方応援の程よろしくお願いします。


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いろんな海外ランニング情報を伝えていきたいと思います。いいなと思った方サポートいただけるとありがたいです。次の活動に使わせていただきます。

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原口孝徳

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