※注 自己中発言は全て親バカからなるものであり、他意はありません。苛立ち、憤りを覚えた場合は申し訳ありません、先に謝ります

エピソード４６・・・・顔なじみ
ぽくだって、日々学習するんでつ
知っている店員さんがいるとやっぱりうれしい。たくさんしっぽを振ってアピールでつよ～「きたよ～むーちょ来たよ～」って、窓に手を掛け激しくアピール！ でも、気づいてもらえないこともある。だってみんな、仕事してるんだものね

エピソード４７・・・・好みがバレてる
新作が出ると「いかがですか？」と無理にすすめてくることはないけれど「こういうの好きですよね」と言われることがある。更に「はちみつ足すといいですよ～」とか「ショット追加できますよ」なんて、おかあさん好みのカスタマイズを教えてくれるんだぉ(^^♪ 
常連さんはぽくだけじゃないんだね

エピソード４８・・・・みられてる！？
いくら頻度が激しいと言えど、店員さん全員とお知り合いというわけではないんでつ。時間帯によっては「はじめまして」ってことがあるのは当然
そして、みんながみんなぽくに興味を持ってくれるわけでもないんでつ。かなしいことでつが、ぽくみたいなお客さんを「よし」としないひとだっている。ケモノが嫌いなひととか…ね
だけど感じる視線。Ｇッと見ている店員さんもいる。ぽくは激しくしっぽを振ってアピります。でも、それだけ。恥ずかしがり屋さんなのかな

エピソード４９・・・・さわやかイケメン
ぽくの行きつけのドライブスルーは、朝の早い時間帯に男の方がいるのは珍しいのでつが、最近時々見かけるお兄さんがいるんでつ
お兄さんは、ぽくを見つけると「お背中ワンちゃん、今日もかわいいね」って言ってくれる。最近入った店員さんなので、ぽくの名前まではしりまつぇん。でもきっと、そのうちに、ぽくを知っているお姉さんと一緒のシフトの時にでも「むーちょだよ」って教えてもらえることでしょう

エピソード５０・・・・学生アルバイト
ｃａｆｅのしすてむはわかりまつぇんが、今どきは社員さんというのは少ないように感じまつ。長くいるひとが社員さんなのかなと思えば、そうでもないみたい。数年前にぽくが苦手だったお兄さん、今では挨拶してくれるようになったけれど、彼もいつかはいなくなってしまうんだろうなぁ・・・・さみしいな
ぽくと出会えたことで、わんこが苦手じゃなくなったんだって。なによりの言葉でつ