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発達障害はウイルスのように広まっている

発達障害者(児)が多すぎる秘密とは


ネット見てみればすぐわかる事があります。グーグル検索で“発達障害”と検索してみてください

  1. 政府広報オンライン

  2. 放課後等デイサービス大手企業

  3. 厚生労働省

ご覧のように意図的に検索上位に来ています、グーグルのアルゴリズムをねじまげているのは明らかですよね、SEO対策に詳しいエンジニアさんならすぐわかると思いますが、通常のキーワード検索で上位に出るwebページのつくりではない(笑)発達障害は完全に“つくられたビジネス”なのです。


「発達障害」商法に踊らされて子供を施設に送り込む親(保護者)


つい最近の個別相談にて

3歳児の保護者から
「子供に発達障害の疑いがあって、支援センターや行政に相談している最中で早期療育を行った方が良いと聞いた・・」
こう言ってました。どこで仕入れた情報なのかは不明ですが、発達障害自体の解明がなされていない現代で“発達障害は早期治療療育が有効”こういったオカルトまで使って保護者にいい加減な事を言って、ビジネスをしている連中に対して、私は背筋がゾッとしました。

発達障害のテストを1億人に実施したら、心理士は9000万人以上に、何らかの発達障害(アスペルガー等)と結果を出します、健常者として「アナタは一切、発達障害の問題はありません!」そう言われるのは1割ほどであります。

特に、未就学児に対して、発達障害ビジネスに食わせてもらっている小児心理士が行う発達障害テストやプログラム結果などに、どこまで信憑性があるのでしょうか?


みんな「発達障害」を知ってるようで知らない現実

「狂う」
これはあります。

私は実際に見てきています、この記事を読んでるあなたも、様々なケースを見ています、テレビニュースや身近な人にも、それはどこにも存在します。殺人や自殺、うつ病や統合失調・・・人間は強いようで弱い側面もあるのです。もちろん、軽度発達障害者(児童)が幼いころから悪質な福祉施設で過すうちに「狂いだす事」だって多くあります。

実際私は、超重度精神障害者(知的発達)の異性介助で目のあたりにしてびっくりした事もあります※言葉の理解できない、しゃべる事が出来ない人が、わざとそういうふりをしていた映画のような実話

ここまで「発達障害」が増え続けているのは、発達障害ビジネスの拡大により軽度が重度になるケースが増えすぎているのです、そして血が濃くなっていく・・・
※血(ルジラ)と発達障害についてご興味のある方は“ただひろ先生”の過去記事でご覧ください、記事が多すぎて自分でもどこのnote記事にあるか見つけられない(笑)


終わりに
発達障害児と言われる子供たちの保護者の多くが「経済的に余裕のある人」です。これは紛れもない事実で、自然の摂理に合致しています。野生動物は障害を負っていては生きていけません、この意味を分かる人は・・・
『ウチは経済的余裕なんてないけど子供は障がい者ですっ!』
とは言わないと思います。

物事は見る角度によって異なるのです。わたくし“ただひろ先生”は権力と多数派と戦い続けてきました。負けてばかりですが、今までもこれからも弱者の味方であり、ネコ達の味方であり、愛と平和の音楽の使者でもあります。

人間基準を、お金と外見だけで我欲判断する、中だしシングルマザーを気取る保育士連中系に興味はありません、その舞台声でいったいどんな世界を見ている事やら・・・


2024.02.25
時にはのんびり、音楽でも聴きながら
反骨を叫び、自分に返る
“TADAHIRO”



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