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永久保存版「放課後等デイサービス」パワハラチェックリスト

集団パワハラと不正虐待する「放課後等デイサービス」を見極めろ!


はじめに(放課後等デイサービスプランナーただひろ先生より)

放課後等デイサービスの1番「悪質」なのは不正請求等の汚いお金問題です。

しかしこれは、どの施設でもやっている事なので正す事はできません。

しかし健全な社会福祉障がい者支援施設の運営をキチンと見極めることはできます。

放課後等デイサービスや発達支援で働こうと考えている方、お子さんを預けようと考えている方々に重要な「放デイチェックリスト」の記事内容になっていますので是非ご覧になってください。



赤信号みんなで渡れば怖くない
放デイは請求出せばいくらでも行政からお金が振り込まれます
子供たちに虐待や性的暴力をいくらやっても隠ぺいされます

こういった状況では内部から「不正」を暴くことなんかできません、内部の連中がやっている事ですからね。

これだけyoutibeやSNSで「放課後等デイサービス」というキーワードがゴロゴロしているのに「不正やハラスメント行為」の公開はありません、なぜだかわかりますか?

それは

発達支援放課後等デイサービス、特定非営利活動法人、そういった名前だして発信している連中は放課後等デイサービスを運営したり管理してる職員や経営者達であり悪さしている当事者だからです。人間は自分から悪事を白状しませんからね、彼らは

「私たち放課後デイサービスの運営者は不正請求や虐待をやっています」

とは口が裂けても言わないですよね

バイトやパートの人たちがリスクを冒してまでリークすることもありません、人はあまりにも汚い事柄は周囲に伝達するより先に記憶から消去してしまうのです。




放課後等デイサービスにおける悪質なハラスメント実例を3つあげます

チェック項目該当施設はブラック放課後等デイサービス発達支援なので要注意


放課後等デイサービスの管理者が行う「指示命令」と「ハラスメント」の違いについて


①『送迎時に添乗(見守り介助)を新人へ命令する』


これは1番多いケースですね、最も頭のオカシイ職員が行う悪質なパワハラ行為であります。簡単に説明すると、管理者職員が送迎時に運転してバイトや新人が「添乗や介助」に入ることは誤った障害者支援方法です。逆なんです、車中の狭い空間ではしゃいだり暴れる子供同士のケガやトラブルを避けるために重要な役割を果たすのが「添乗者」なのであります。それを新人スタッフにいきなり丸投げするなんて、発達障害児の事を何もわかっていない施設であり、子供達を預けてはいけない職員管理者なのであります。

チェック
めんどくさがり楽な運転だけして
威張りくさる職員や管理者は悪質



②『オムツ交換やトイレ介助を命令する』

下仕事をバイトパート新人へいきなりやらせようとする、管理者職員の居る放課後等デイサービスは「最悪」な施設です。これは障害者施設の基本中の基本ですが、障害度合いの高い利用者(オムツ児等)をいきなり新人に介助ヘルプを指示するのは言語道断もはや悪意とかパワハラだとかいう前の「福祉の基本」を理解していません。しかし放課後等デイサービスのような悪質な職員の集まる福祉施設では、残念ながら新人スタッフへオムツ交換やトイレ介助を強制的にやらせる、ろくでもない職員達だらけなのです。

【チェック】
下仕事(オムツやトイレ)を命令指示する
悪質な管理職員は保育士資格保持者が多い



③『手のかかるの利用者を新人に任せる』

放課後等デイサービスには様々な障害度合いの児童が混同しています、その中でも「手のかかる子」が必ず1~2人はいます。多動傾向、他害他傷行為、指示に従わない子など特性は様々ですが「手のかかる子」は基本ベテランで特性を把握したスタッフが見守らなければいけません。しかし、放課後等デイサービスで威張り、口ばっかりの管理者職員はそういった「手のかかる子」から逃ます。人間として人として最低な奴ら程、福祉の現場で胡坐をかいて弱い者いじめをします。「手のかかる子」を介助ケアする事はただひろ先生だって大変です、軽度の子と時間を過ごしていた方が楽なんです、そこを耐えて新人に手本を示すことが、結果的にみんなと将来に大切なんです。

【チェック】
「手のかかる子」へのケア介助ヘルプをしない
管理者職員がいる放デイは最低ランクと心得よ


いかがでしたか?
アナタの勤める施設が「悪質な放課後等デイサービスのチェックリスト3項目」に当てはまらないことを祈るばかりです。




【終わりに】

新人スタッフが子供達や保護者から信頼を得るにつれて、正職員と悪質なスタッフ達は嫉妬からパワハラを繰り返します。そこには、能力の高い新人を追い出す放課後等デイサービスの腐った仕組みがあるのです。子供達や保護者に人気者で仕事のできる人間が増えれば自分が追い込まれるからです。

放課後等デイサービスはほんの一部の個人利用者を除いて100%利用者負担無しの福祉で賄われ行政から売上金が振り込まれます。その中“決まった売上金の取り合い”を職員達でしているのです、給与形態も実力や仕事量によって査定される仕組みにはなっておらず、福祉系資格保持者に対する加算によって給与賃金が決定します。こういったことに、バイトやパートなどのいわゆる非常勤職員達は一切関係ありません、ただただ使われて終わります。一方職員や管理者経営者達は“定期的に決まった金額”しか入らないので
・仕事をいかにやらずに楽をするか?
・頑張ってももらえる金は変わらない
・サボってもだれにも文句は言われない
・管理者は虐待し放題で性的な事もし放題
・正職員はパワハラしてもセクハラしてもOK
・経営者は資格保持社員に辞められると運営できない
・利用希望が多すぎて受け入れる施設側(放デイ)の立場が強い
このように犯罪に染まる様々な「理由」があるのであります。


発達障害児の保護者さんが意識的に放課後等デイサービスへ行かせない風潮も最近チラホラ耳にします、これには私も強く賛同いたします。しかし365日随時発達障がいの子共を保護者がみているわけにもいきません、昔なら親せきなど親兄弟知り合いに預かってもらうなどして「助け合い」ながら、子供は成長して軽度発達障がい児も、そういう人間の「優しく温かい心」に触れることで成長と共に気にならなくなっていく自然治癒ができましたが、近年は子供を預けたり頼れる知人もいないケースばかりです。そんな時こそ私のようなヘルパーが役に立つと思うのであります。


ガイドヘルパー“TADAHIRO”


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