ぐみざわ

日々の思ったことをつらつらと書きます。小1息子、年中娘あり。家族4人暮らし。子どもの言…

ぐみざわ

日々の思ったことをつらつらと書きます。小1息子、年中娘あり。家族4人暮らし。子どもの言動に振り回されてばかりの親。家では頑固なのに、ネット上の他人の意見に良くも悪くも流されやすい。

最近の記事

健康になれるアプリと続けられるワケ

継続が苦手。 三日坊主が常。 そんな私が今3週間続けられていることがある。 それは食事記録と週2回の筋トレ! どうして飽きっぽい私が続けられているんだろう、と考えてみた。 第一に食事記録。 これは<あすけん>というアプリで三食+間食を記録している。 アプリをダウンロードして最初の1週間は無料でプレミアム会員と同じ機能が使用できる。 その有料会員の場合は、食事記録をつけるたびに<あすけんの未来さん>というキャラクターがその時の食事や、その後の食事についてアドバイスしてくれ

    • 私が変えた意識、食事。健康の先にあるもの

      「健康であること」に意識を向けるようになってきた。 きっかけは、年に一度の会社の健康診断。 今年も貧血に引っかかってしまった。 昨年も引っかかり、「次年度も同じときは病院を受診するように」との診断だった。 その少し前に夫は「足が痛い、痛風かも」と言い出した。 自分の健診結果が出る前から夫に「今年の健診結果見せてね」と言っていたのに、一向に出してこなかった。 健診結果を見ると案の定尿酸値が高かった。去年も高かったのだが、そのとき再検査に行くと数値が低く「このぐらい大丈夫だよ

      • 小1息子の行き渋りをスクールカウンセラーに相談したら

        4月から小学校にあがった長子の息子が、学校に行き渋りだした。 家を出る5分前、泣きながら 学校行かない 人に会うのが怖い 5時間目までやるの疲れる 連絡帳で先生に様子を聞くが 授業にずっと集中しているのはまだ難しいが、先生とも友達とも楽しそうにお話しして、遊んでいる。と言う。 学童行きたくない 大きい子が怖い 早くお迎え来て ママといたい 学童の先生にも尋ねるが 高学年の子たちも何もしていないし、ゆう君(仮)もいつも楽しそうにしている。 どうして早いお迎えを頼むの?

        • 私の失敗を見て②~流し台にサンポール~復活編

          先日こんな記事を公開しました。 酸焼けでひどい有様になってしまった流し台はどうなるのか!? 今回はその続きです。 この、顔色の悪い流し台😰 参考にした動画はこちら 動画で紹介されているガラス用スポンジと、クレンザー(ハイホーム)をamazonで購入。 ゴム手袋をはめ、ハイホームを適当に取り出し、スポンジを使って流し台全体に塗り広げていきます。 動画では5分ほどと言っていましたが、私は気が済むまでこすります。 (なぜなら根気が大事だというのを他の動画で学んだから。そ

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          私の失敗を見て~流し台にサンポール~復活編もあるよ!

          私の失敗を、あなたの気づきの種に。 水垢がこびりついてガッチガチだった流しの水栓廻り。 旦那が「こすったけど落ちなかった」とか言っていたので。 さらっとyoutubeを見たら《水垢にはサンポールが効く》ということで。 実際にやってみた。 でもその1か月くらい前に私は見たんだ。 商品の公式サイトで《メーカーが推奨していない使い方はしないでください》と強く謳われていたのを。 でもyoutubeでやっている人いたし大丈夫だろ! 思い立ったが吉日! このやる気に満ち溢れたときに

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          2022年 30代子育て主婦が買ってよかったもの

          家計簿や注文履歴を見ながら2022年に買ってよかったものをカテゴリ別に振り返ってみたいと思います。 まず、楽しい編・絵の具一式 (水彩絵の具12色セット、筆6種セット、絵の具用バケツ、パレット、画用紙)×子ども2人分(ダイソー) 長男が保育園で絵の具を使用しているのですが、うちでもやりたいというので購入。 私も小さいころ姉とおそろいで買ってもらった^^ 好きな色で様々な絵を描いて、色鉛筆よりも濃淡の違いやグラデーションを出しやすいので楽しそうです。お片づけはちょっと面倒

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          いつまでもそこにある

          子どもにはいろいろな経験をさせたい。 将来的にも、経験は大きな価値になると思う。なるらしい。 twitterをよく眺めていると そんな意見を目にすることが多い。 うちはごく一般的な、世帯年収低めの地方暮らしの4人家族。 夫婦それぞれ仕事へ行き、なんとなく家事をして、なんとなんく子どもの世話をして、割と食べたいものを食べて暮らしている。 そんなことをしているいとどうだ、お金も時間も湯水のように流れていく。 当たり前だ。 そして毎日をいつも通りに過ごすのに精一杯で、 「経験

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