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1225_学び_4つの心理学手法

こんばんわ。大谷郡司です。
今日からスタートする毎日のインプットをアウトプットしようのコーナーです。この企画の目的はインプットを毎日続けることにあります。

そして読んだだけでは絶対に覚えられないので、noteに書きアウトプットしていこうと思います。
僕の記事をどんな人が読んでくれてるのかはわからないのですがここに来てくれたあなたに無駄な時間を提供するわけにはいかないので、ここでは超絶要所を纏めた5分で読めるレベルにまで分解して書いていこうと思います!

5分で読めるんで読んでってください!


今日読んだ記事はこれ。長いの無理やから今日はまず半分


カメレオン効果

あくびしてたら伝染してくよな?あれミラーリング反射と呼ばれる生理学的現象って可能性があって、正式な用語はカメレオン効果って言うねんて。

感情を表したデザイン(泣いてる鳥とか)と完璧な文章が組み合わせることができたらユーザーに感情を真似させることができるんやと!

美的ユーザビリティ効果

特定の技術で技術的理解に欠ける傾向がある人々は、製品を審美的にどう見えるかで判断するんやと。それが美的ユーザビリティ効果ってやつ。

そこに導くためにかっこええ写真とか色とか使ったらええねんけど、結局使いやすさ重視やからめっちゃ綺麗なデザインってないよねって話。
要するに機能面大事

プラセボ効果

ロード99%で止まってたらあともう少しで終わるって思ってまうよな?それがプラセボ効果や。

多くの医者は治療的価値のない物質を与えてるけど、俺ら患者はそれで良くナルト信じちゃってるのもプラセボ効果なんやって。

あのGmail更新のくるくるとかもそうで、画面がすぐに読み込まれるとユーザーに信じ込ませてるねんて。
このプラセボ効果を上手く使ってユーザーを安心させたったら、ユーザーのエンゲージメントを得るのに役立つねんて

カクテルパーティー効果

パーティーとかでガヤガヤしてるのにふと自分の名前だけ聞こえることってない?それがカクテルパーティー効果なんやと。

頭ええコピーライターは文章中に名前を入れて注目を集めようとしてるらしい。


感想

いやーーー、凄い。
そう言われて見ればこの心理学使ってるサービスあんな!ってのがあってさ、やっぱユーザーの心を掴むサービスをデザインしたいのなら心理学ってかなり重要な気がした。シンプルに面白いしな。ライアーゲーム出たくなる。このゲーム。必勝法がある!言いてぇ....みんなデザイン迷ってる時にこのセリフ言ってチームを勝利へ導けるデザイナーになりてぇ.........!!!

感情に訴えかけるデザインをするにはうん。必要な知識だこれは。
明日は残り4つの心理学について書いてこうと思う。

あと、要点まとめるって言うてるけど、結局記事の文章のまんま書いてるだけやからここら辺も上手く要点をまとめる力をつけれるようにしていこう

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