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新規事業を考える上でのポイント

・フレームワークを駆使し、過剰な資料作成やリサーチをしたところでアイディアは発想の幅が狭く&リスク回避し過ぎて小粒になる。

・思いつきベースでリサーチ不足では形にならない。

・業界に精通していて強烈な課題感・原体験を持っている+実現案、実現できる人が一番確度は高い。

そうじゃない場合は、強烈に救いたいと思えるペルソナが居るか?かなと思う。火のないところに煙は立たない。火が起こせてないのに調理器具や食材が準備万端に整っていても何もできない。先ずは火をおこすことから

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