【70】『栢木先生の基本情報技術者教室』【第9章 システム開発技術】(備忘録)
~⚠️以下は備忘録です🙇~
経営戦略に基づいた情報システムを活用する戦略を情報システム戦略といいます。
ソフトウェア開発工程は、「システム要件定義→ソフトウェア要件定義→システム設計→ソフトウェア設計→実装・構築→テスト」の順に実施されます。
ソフトウェア開発手法には、ウォーターフォールモデル、アジャイル開発、XP(エクストリームプログラミング)、スクラム開発、プロトタイピングモデル、スパイラルモデル、リバースエンジニアリング、DevOpsがあります。
データとメソッドを一体化したものをオブジェクトといい、オブジェクト単位にシステムを設計する方式をオブジェクト指向設計といいます。
対象業務をモデリングする際の代表的なモデリング手法として、DFDやUMLがあります。
ヒューマンインタフェースは、ソフトウェアの操作画面などの利用者とコンピュータとの接点です。
モジュールの独立性は、モジュール強度とモジュール結合度により評価されます。
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