見出し画像

ミニマリスト✖️慈悲の極み

本日もお越し頂きありがとうございます。
ミニマリスト☆Guy☆です。

私はミニマリズムとファスティングの経験から衣食住で不要なものだけを減らし、本当に必要なものだけで人生を豊かにするための魅力について発信活動をしています。こちらに来てくださった、あなたのサポーターに少しでもなれたら私はとても嬉しいですし幸せです。

ここから先はミニマリストやファスティングが嫌いな方はここからは読まないでくださいね。

本日のテーマ
ミニマリスト×慈悲の極み


「己れを忘れて他を利するは、慈悲の極みなり」

☆慈悲喜捨を知ってよかったこと☆

慈、、、相手のそばで見守る。助けてほしいと相手からサインが出るまでは手出しはしない。成長や頑張りを妨げてしまうことになります。
悲、、、共に悲しみを共感すること
喜、、、共に喜びを共感すること
捨、、、相手からの助けてほしいサインが出た時には自我を捨て相手のために協力する。しかし相手の要求以上に入り込まないようにすることこれが最大の難しいところとなります。

☆例えばのお話☆
夫婦である前に友であります。
友の中の親しい関係であることが夫婦と言うのではないかと思います。親しくなくなれば、夫婦であろうとも友となんら変わりはないのです。夫婦であろうと特別な関係ではないのです。

☆ちなみに☆
この慈悲の極みの反対側にいるのが地獄の餓鬼とも呼ばれています。我を食う鬼、自己的主義の自分さえ良ければと言う鬼です。これもたとえばユダヤので法則で言えば今の地球は8割が餓鬼、慈悲の菩薩は2割ほどだと思います。しかし1人の人間の中には8割の慈悲と2割の餓鬼が共存しているのだとすると、1人が少しの餓鬼の行動を気をつければ地球は慈悲の極みとなるのでしょうね。

 という事でほんの少しだけでも役にたちましたか?私の発信があなたのために少しでも役に立つと嬉しいです。今後も心のリスクだったり、体調のリスクをミニマム化する情報など、人生が豊かになる方法の1つとしてお伝え出来ればと思っています。もしよろしければ、【 フォロー&スキ&シェア 】していただけると励みになり皆様に還元できる源になります。本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の作品で一緒にワクワクしていきましょう。最後に一言、、、何も持たないからこそ、 ものに縛られず、選択の人生に悩まず、 今を生きることができる。それではバイバイ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?