寝ぼけてよく分からんまま LINEを送ってしまい 送信取り消しを押したが もう読まれてしまった後だった 『あっぶるざえ』ってなんなんだwww そう問うたLINEが来た 私は慌てて見返して 1人でツボにハマったんだ 画面の向こうの君も 笑ってくれてるのかな 朝が弱い君にとって それが笑顔の種になればいい わざと間違えた訳じゃないけれど 棚からぼたもちって言うじゃない だから私は今日も笑顔で 我が道を行く いつかは君と行く ちなみに今言うんだけど あっぶるざえの意味を アッ
どこで立ち止まってるの？ 消せない傷は 消さなくていい たっぷりの愛で 上書きすればいい そうは言うけど 人生そもそも 簡単なふうにはできてない だけど やりたいことをやって ムカついても少しだけ堪えて 美味しいものをたくさん食べて 進むしかないよね これが私だ！と こぶし突き上げてみろ きっと掴み取れ Don't give up! Don't give up! 時計の針は 巻き戻せやしない 振り返らないで 少しづつでいいんだ そうは言うけど 世間の人は 生き急い
無限大 私の可能性は 明日へと続く道 悩んで 泣いて しょげて やる気がなくなって 壁に体当たりした 昨日 だけど 今は 昨日とは 全然違うよ 昨日に戻れないよ 手をパーにして空にかざせ 何か掴めるだろう 無限大 私の人生に 大輪の花が咲くよ 無限大 私の可能性は 明日へと続く道 叫んで 泣いて わめいて お腹が鳴っちゃって やけ食いしてしまった 昨日 昨日は昨日でいいかと 割り切ってみれば 明日に進めるかな？ 歳をとっても夢は追える だから逃げちゃダメさ 無
人を傷付け また傷付いた 誰もかれもが 敵に思えた だけど1人じゃ 何も出来ずに 無力感じて また涙する こんな生き方しか 出来ない私だけど 胸張れることも ひとつもないけど 私は歌う 人生の歌 声かれるまで 叫び続ける 私の生きた 証を刻む 消えないように 消えないように 過去の思い出 ゴミ箱に捨てた 悪いことなど 思い出さぬよう だけど心に 残った記憶 黒いモヤモヤ 残ったままで こんな私でも 生きてていいですか こんな私でも 愛してくれますか 私は生きる
交通事故の衝撃で 記憶を無くした 一番大事な親友に 嘘までついた でも辛い未来を背負って 生きていたくなかったの 今までの自分じゃダメと 全て捨てるの bye bye 私 記憶消去女 過去の事はいらない あの事 この事 もう忘れたい でも まだ なんか 引っかかる 心にしこり残る だけど 引き返せないんだ 久しぶりね 元気？と 言われたけれども ごめん。あなた誰だっけ？ そう言ってやった 過去とは関わりたくないの あなただってそうでしょ？ 私のことはどう
傷ついてもいい 傍に居れるなら いや 会えなくてもいい 連絡取れるなら あなたの夢を聞いた時 その夢に 寄り添いたいと思った そんな気持ちは初めてなの 分かんないくらい 好き 呆れるくらい あなたが好きなんよ 呆れるくらい バカな私じゃけど 片思いでも あなたが好きなんよ 呆れられても 私はついて行くぞ バカなやつでいい 話出来るなら 素っ気なくてもいい それも全部含めて あなたの全て好きなのよ まぁたまに 寂しくなる時はあるけど だけどおばあちゃんになって
あぁ 僕達は旅立つけど 涙はいらないよ あぁ 桜道 君と出会い 綺麗な花になる この桜道を歩くんだ 長いと思ってた日々が ギュッと縮まったみたいに もう少しで お別れだね みんなとさよならだね ケンカばかりの日々や 涙を流した日々も 色んなこと あったよね それも良い思い出だね 綺麗な桜のアーチが 僕らを祝っている あぁ 僕達は旅立つけど 涙はいらないよ あぁ 桜道 君と出会い 綺麗な花になる この桜道を歩くんだ 涙を流しはしないと ずっと心に誓った 君と交し
何か間違ってるこの世の中 だけど何も言い出せない 言い出したなら 仲間はずれ まるで私がいないかのように でもこのままで良いのだろうか 前に進まなくちゃ ダメな気がしたんだ 正義の旗を掲げるんだ もし100万人に 無視されても 1人でも味方が出来たのなら 少しづつ未来を変えれる気がする 非常識が常識とかおかしい だけど皆流されてる 悪口言ったら 自分も言う それは自分も傷つけているんだよ やっぱこのままじゃダメなんだよ 泥臭くてもいい もう逃げたくはない 正義
好きなんだ 好きなんだ もうどうしようもないくらい いつの日か この恋が あなたに伝わるといいなぁ 目の前に 真っ白な天使 降りてきてこう言った 「その笑顔素敵だね」と 目を見てこう言った 辛すぎる 恋をしました 息苦しい毎日 好きすぎて 恋しくて 寝れなくて 目にはクマ 会いたいな 会いたいよ 泣きそうなくらい 辛い思い 好きなんだ 好きなんだ もうどうしようもないくらい いつの日か この恋が あなたに伝わるといいなぁ この恋は すごいんだねって 好きになって思っ
映画館でラブシーン 涙ぐんで横向いても 隣には 君がいない 缶コーヒー温かくて ほっとしてくつろいでも 隣には 君がいない 心にぽっかりと 穴が空いて また涙して 凍えている 寒いよ 寒いよ 雪国生まれの 私は 寒さに慣れていたはずなのに 寒いよ 寒いよ 涙という名の 切ない雪が 積もっていくよ 早いうちにベットに入る ぬいぐるみを抱きしめても 隣には 君がいない スマートフォン アドレス帳 ずっと名前探すけれど 君の名は 消したんだっけ 弾きなれないギター
学校の先生 キライ キライ 先生も私 キライ キライ 人によって態度を コロコロ変えるし 良い子の顔色伺うし 学校の空気 キライ キライ なぜだか私 イライラ 心から叫んでても 聞いちゃくれない 私 心で 泣いてるよ そんな私に君は 話しかけてくれたね 誰にでも優しいこと 分かっているけど 嬉しかった ああ なんか今日はかったるいな 次の授業サボっちゃおうかな でも 君が気にかけてくれるから もうちょっとだけ 頑張ろうかな 学校校則 キライ キライ 押し付けられるの
週末の観光客を 装って歩いてみても 心は晴れなくて 下向いて歩く 思い出のもみじ饅頭 頬張って食べてみても 涙は枯れなくて 一人旅 私がこんなに 未練があることを あなたは何一つ 知らないのでしょう 朱色鳥居が 水に浸かるわ 私ももう一度 恋に溺れたい もう戻れない あぁ 涙の宮島 街を行くカップルを 羨んで歩いてみても 明日は見えなくて 心が曇るの 好物のあなご飯 間違えて２つ買ったわ あなたは居ないのに 馬鹿なのね 女のプライド 全てを投げ出して あなたの思い
いつか心の船に乗って 未来という場所へ行くの 寂しい心 苦しい思い 空気さえも 淀んで見える 海が睨む 森が睨む 人が睨む 空が睨む 海が 海が 私を殺すというの 誰にも打ち明けられずに ただ立ちつくし 空が 空が 私を孤独にするの 辛すぎることがあっても 自分を信じ 生きていく 心のパソコン壊れても 私はいつか繋がりたい 自分のことは 自分が守る 頼れる人など もう居ないから 海が拒む 森が拒む 人が拒む 空が拒む 人が 人が 私を嫌いというの 追い打ちを
前に《略奪愛・アブない女》という知ってる人にはめちゃくちゃ懐かしいドラマの話をしたんですけど、そのドラマをググッてる時にまたひとつ懐かしいドラマを見つけました！ 《おそるべしっっ!!!音無可憐さん》これ、めちゃくちゃ好きだったんですよ。 漫画が原作で、この漫画を兄が持ってて読んだことがあります。 ドラマも兄と観てましたね。 主演の音無可憐役は榎本加奈子さんです。 榎本加奈子さんは【横浜ベイスターズ（※現横浜DeNAベイスターズ）】の投手だった佐々木主浩さんの奥様です
恋の→（やじるし） どこに向いてるの 寂しい時は 君を思い出す 心の支えが 必要なんだよなぁ 君は私の 心を照らす人 いつかは君を失うとか 考えたくない 私は君と生きることが 喜びなのに もぅ ひとりにしないでよ 君じゃなきゃ 私ダメなんだよ 君の笑ってるところとか 君の全てが好きなんだ こんなに一緒にいると 心と心繋がる 絆 君の笑ってる顔を見て 私の顔が赤くなる 私、恋してる。 悲しいだとか 思いたくないよ 君はいつでも 優しい人だもん なのに何故だろう
