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春を感じる日々

先日はちくんを連れて、市内の緑地公園へ
行ってきました
日向の梅はだいぶ散っていましたが
全体的に見頃を迎えていました😊

こちらの緑地公園は広くはないのですが、
背の高い松の木に囲まれて、
一歩足を踏み入れると
木々のそよぐ声しか聞こえなくなるくらい
街の喧騒から隔離された豊かな時を刻む世界

もともと財界の方の別荘跡だそうです

ママ僕より梅ばっかみてる

撮影した写真そのままのせました。
もうちょっと色鮮やかに撮れたらいいな

iPhoneの限界?いや腕の限界ね😉

はちくんのこといつもみているから大丈夫だよ

ご挨拶

こんばんは!hachiatryです😊

今日も、今週もお疲れ様でした❤️

今日は桃の節句、ひな祭り🎎ですね✨

我が家は女子私だけですし
そもそもすっかり大人女子ですが
健やかな成長を願ってくれてる⁈
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パートナー殿からのひな祭りデザート🍰
毎年ありがとうございます😊

梅を観て、ひな祭りデザートをいただいて
昨日は桜餅、春の訪れを感じる日々です。
河津桜も観にいきたいな🌸



今日は4回目のリハビリに行ってきました。
また書きます!
なんだかクタクタですが
帰り道はこちらを聴きました。

カートコーバンのお部屋に最期リピートで
流れていたアルバム

知らなかった

ジミヘンも27歳でなんですね。

若くして先に旅立たれた方のところへと、と
あの日教えてくれていたのですね。

音楽への向き合い方が変わります。


確かにあの日、不思議に思いました。
どうしてニルヴァーナとジミヘンなんだろうと

音楽を再生してみると、"ここ"にはない音の
ように感じましたが
それって私がただ"ここ"を知らなかっただけ
だと思っていました。

最近になって、色々見聞きしてるうちに
急につながったというか、
やっぱりあの日感じた引っかかりって
あの感覚はそうだったんだって。

最後の作品となったこのアルバム
爽やかな冬晴れの中で初めて聴きました。

初めての歌声なのに特に最後の2曲は
鬼気迫るものを感じました。

それはただ、音楽への情熱だと解釈してた
けども、もっともっと深いところでの葛藤が
表れていたのでしょうか…


ある人は生涯を終えたり
あるいはその事実を知り
またある人は産声をあげたり

人は根底には生かされている命であり

その命はいつかは終わりを迎える
いつ、どのようなかたちで迎えるのか

もしも、もし自ら…としても
広義の意味において考えると
誰にも結論はつけられない

なんだか寂しいです。


素敵な週末となりますように❤️

読みにきてくださり
ありがとうございました❤️

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