自己肯定して”生きる”
「はです:自分自身を救うためにもメンタルトレーナーの勉強してみようかなあ」
〇キッカケ①:他人の細かいところが気になる
洗い物洗濯物のタイミング
モノが多い(掃除用具、食品、衣類、etc...)
どうすればいいか?
A.話し合う
自分を押し付けることにならないか→話し合い方次第だな
A.納得する(我慢する)
<まとめ>
けんかにならない程度に意思疎通すること
〇キッカケ②:すぐ〇にたくなる
・どんなときか
「またこんなこと言われるやろ」、とか思うときの絶望感
生きてても意味ないなあとか思うとき
(自分以外の誰かが悲しむとかはなしです、自分以外の悲しみ<自分の苦しみ)
虚無感→なんで生きてるんやろ
・なんのためにいきてる?
なんのために→自分のため、他人のため
基本ベースは他人の役に立ちたいのが強い(幸福感が高い)→目標はそれのほうが良いかな?
ストレスレベル的には、自分ベース→当たり前?
<まとめ>
生きたい目標づくり
〇キッカケ③:メンタル=豆腐、を治す
・治す?
→ストレスに強くなるか、ストレスの対応方法を、身につけるか
・落ち込んだときどうするか
相談して対策する、趣味でストレス発散する、食べる
直せない部分→ありのままの自分を受け入れる→自己肯定?
直せない部分→ADHDの不得意分野→協力してもらう(助けてもらう)
・どんなとき落ち込むか
失敗したとき、自己嫌悪する
・自己肯定感の低さ
もともとの性格(いつから?)→kwsk
<まとめ>
自己肯定感の育成
〇キッカケ④:ADHD対策
・不得意分野とは?
(注意欠如)
思いが言葉に出ない→待ってもらう
記憶力→メモする、メモ見る時間もらう
気が散りがち→メモ見る(書いてあることに集中する)
選択的聴取がない→静かな(湖畔の森の陰)ところで仕事する
外部刺激に過敏→同上
考えすぎる→待ってもらう
(衝動性)
イラッとしやすい→待ってもらう、アンガーマネジメント
面倒なことを後回しにする→作業分解作戦(例:部屋掃除する→掃除気に触る)
<まとめ>
お薬処方しますね(アトモキセチン)
〇自分の聞きたくない言葉を言われたときに、どうやって聞き入れるか。
立ち向かうのか、にげるのか。TPO。
立ち向かえそうなら立ち向かえばいいし、無理そうなら壊れる前に逃げる。
ただ、自分はもう少し、もう少しだけ立ち向かう努力が必要かも。
心のリハビリ=メンタルのトレーニング
<まとめ>
がんばる