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1%の風景


11月11日に上映スタート

ご縁あって先行上映を観させていただきました。

学生時代の助産院実習を
思い出したり
ご縁あった助産師さんの
出産にカメラマンで入ったことも思い出す。

とても悲しいが、その助産師さんには
もう会えない…
そんなことも思いながら

生まれること
命の誕生や
命の最後は
本来、暮らしの中にあった
ことを思い出す。


映画に登場する人たちの
#生きてる
#呼吸してる
その感覚が
当時をたくさん思い出し
涙が出る
#忘れられない記憶
#出産 が大きな経験の中で
#肉の記憶
として残ってる感覚が
一瞬で蘇る


そして
全ての人が美しい映画
柔らかな表情も
苦しい声も全て美しい


この光景が1%
世界を見つめてみると
ニュージーランドは
女性達が
まず#助産師 を選ぶ
#出産をともにするパートナーを選ぶ  ことができる


日本は
色んな出来事で
#女性の権利 が守られていないことが多いと日々思う
(※年々思うし、性別関わらずに皆人権については大きい課題)
この映画で助産師との出会いを取り上げて、
それを映像化してくださったこと
映画監督、配給会社の方
この映画にかかわったすべての方

そして、
出演してくださった助産師さん 
女性達にご家族に赤ちゃん達に
深く感謝をしたい。
本当にありがとうございます。


少子化がますます止まらない日本で、
#1人1人を大切に #丁寧に #温かく
なによりも
#待つ
#待ってくれる
#命の時間 を守ってくれる、
そんな風景があることを
ここ映画を通して
深く刻むことができた
何度聞いても
赤ちゃんの#産声 は
心地よい


#女性達 の自分を信じる力
#産む力 信じて引き出す
そんな助産師さん達
#百聞は一見にしかず
多くの人に
ぜひ観ていただきたい映画🎬です。


#11月11日
#待つことの大切さ
#ドキュメンタリー映画
#助産院



これからの学びに活かしていきます!ありがとうございます。