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読書のスタイル

こんにちは、ハイノです。

今回は久々のnote更新で読書の仕方について書いていきます。

お品書き

  • 個人的な読書の仕方

  • 今まで試したこと

  • あってるなと思う読書方法

  • おわりに

個人的な読書の仕方

私のやり方はとりあえず読み切ってしまおうって感じで呼んでいました。

だから、読み終わった後に感想を書こうとか思ってもなんだっけってのはよくなります。もちろん印象的だったことについてはあれがすごかったって思い出しますが。なんだか読んだけど何もストックされないみたいな感覚になっていました。

さらに積読本のストックは溜まりまくっているので次々に読んでいこうと思っているので、一冊あたりの思ったこととかがどんどん流れていっているのかもしれません。

でも私としては、この読み方の方が読みやすいと感じているんですよね。なぜなら、気になったことをを調べだすと、それに連なることとかも気になってどんどんと読書から離れていってしまうからです。

こうやって連想ゲーム的に読書から離れてしまうということは割とあると思っているのですが、実際にはどうなんでしょうかね?気になるので、コメントとかTwitterとかでどうなるのかを教えてください。

今まで試したこと

話を戻しますが、読んだのに何も残っていないみたいな感覚に襲われてメモしながら読もうとチャレンジはしているのですが、どうもうまくいかないんですよね。

例えば、下記のような行動してみたりしました。

  • Twitterに感想メモみたいな形でツイートしたり

  • 読書メーターを使ってメモしたり

  • メモツールを使ってメモしたり

どれにしても問題点はどこの表現に対してメモのような感想を抱いたのかを合わせることができないのことが続かない原因なのかなと思っているんですよね。

メモしても後で見返さなければ意味ないじゃんと言われるとそれまでですが、だいたいそんな感じでメモするということが続かなかったんですよね。

あっているなと思う読書方法

どうにかしてメモを残して、形あるものを残したいと思って最近これはあっていると思ったのはKindleのマーカー機能とマーカーした箇所をメモを残す機能ですね。気になった箇所をマーカーでひいてそれに対して思ったこととかをメモの形で残す。これが使い勝手が良くて後で見返す際もどのあたりの内容かわかりますし、その前後の内容とかもすぐに見返すことができるのがいいですね。

さらに、マーカー箇所とメモだけを一覧で見れるのもポイント高いですね。何を思ってマーカーつけたかを思い返すことができますから。

基本Kindleで本を読んでいるのにKindleの機能を十分に使えていなかったのは思うことはありますが、まぁ今後ガンガン活用していこうと思っています。

改めてこの機能ですが、マーカーと簡単なメモだけつけてガンガンと読み進めることができるのも個人的な読書の仕方にマッチしていたんでしょうね。

おわりに

久々にnoteを書きましたが、こんな感じで書きたいと思った時に思ったことを書いていこうと思うのですよ。こんな駄文ですが、見ていただいた方はありがとうございます。ついでにいいねとコメント残していただくととても喜びます。

それでは!!

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