食習慣、社会復帰において大切にしたこと

要約

今回の話題は、社会復帰において大切にしたことのパート2で、食習慣と食生活に焦点があてられました。自分の体力を支える基盤となるものは何かと考えた結果、食生活・食習慣が重要なファクターであることが分かりました。時間帯を規則正しくして摂取することや、栄養バランスを考えた食事をすることが大切であり、自分で料理を作ることが理想ですが、ある程度味のバランスが整った調味料などを使えば、味のバランスを保証することができます。食習慣の改善によって、自分の体力が回復し、気分が落ちることが少なくなると感じました。栄養バランスを保つことが重要なので、規則正しい時間帯で食事をすることと、栄養バランスを考えた食事をすることを実践していくことが大切です。食習慣と食習慣を改善することで、良好な生活習慣を送ることができ、メンタルバランスを整えるのに少しは役立つのではないでしょうか。

社会復帰において大切にしたこと

こんにちは。今日は食習慣、社会復帰において大切にしたことを話したいと思います。今回ですね、前回社会復帰において大切にしたことの続きのパート2ということを話したいと思います。社会復帰の目処が立って、ようやく今までのことを振り返って整理をしてきたんですけども、何が大切だったかなということをいくつかまとめたいと思って話してきました。

食生活、食習慣

その中でですね、今回はパート2ということで食生活、食習慣ということを話したいなと思いました。どういうことかと言いますと、社会復帰においてですね、まずどうしてメンタルダウンしてしまったのかなということを一つ考えてみたいと思いました。
いろいろですね、環境要因とはあると思うんですけども、自分の体力を支える基盤となるものですね、やっぱりそれはですね、食生活、食習慣なのかなというふうに、この生活、これまでの社会復帰までの道のりを振り返って感じることがありました。
どういうことかと言いますと、やっぱりですね、ペースを乱すときって食生活、食習慣が乱れているときなんですよね。具体的にどういうことかというと、例えばですね、昼食を取る時間が一定じゃなかったり。だいたいですね、お昼休憩っていうのは12時から1時というふうに設定されていたりして、皆さんそのぐらいの時間にとっていると思うんですけども、その時間が大きくずれていたりですね。あるいはそのお昼、あるいはその3食において、摂取する食事・食事内容が大幅にその栄養的に偏っていたりするとですね、例えばですね、パンばっかり食べていたりとかっていう生活をすると、糖質過多になってしまって、糖質過多だと、何でしょうね、その食物を、その食事を摂取した後は確かに血糖値とかが上がって、気分は上がると思うんですけども。糖質って何でしょうね、やっぱりすぐ気持ちが落ちちゃうものだと思うんですよね。私の経験的になんですけども。
あともう一つなんですけども、栄養バランスが保たれていないと結局ですね、いくら偏った食事をして、トータルの摂取カロリーは大きかったとしても、実際にその体が取り込んでくれるエネルギー量って限られちゃうと思うんですよね。これ、いろんなところで言われていると思うんですけども、実際その自分の体をもって体感してみると、改めてその栄養バランスって大事だなと思うんですよね。栄養バランスって言っても、栄養成分表示にあるような、タンパク質、糖質、脂質の3種類だと思うんです。意外とこれですね、バランス良くするのが大変だったなというのが最近身に染みて分かってきたところです。だいたいですね、なんとなく食生活していると、だいたい糖質過多になっているような気がするんですよね。意図的にですね、糖質と脂質が多くなりすぎちゃうというところですかね。現代社会の食生活あるあるだと思うんですけども、その中でですね、やっぱりいかにこの糖質、タンパク質、脂質のバランスを自分で保っていくかというのはすごく大事だなと思いました。そのバランスを保つのにやっぱり一番キーになったのは、やっぱり自分で食事を用意することですよね。

無理せず食生活を変える

自分で意識して考えて、人に用意してもらうのではなくて、やっぱり自分で意識して用意することが大事なのかなと思いました。自炊すると言ってもですね、そんな一から味にこだわったものを全部作るというのはさすがにハードル高いと思うんです。実際、私は料理得意じゃないですし、そんな味を一から作るというのは全然不向きでした。なので、ある程度味のバランスが整った、例えば麺つゆの素とか、いろんな炒め物の素とか、それっぽいものの商品っていっぱいあると思うんですよね。そういうところで味のベースは保証しておくような商品があると思うんです。それを使うと、ある程度食材を揃えるだけでそれなりの美味しさの料理が自分の手作りでできちゃうんですよね。そういうことを続けていくうちにですね、だんだん自分が元気になっていくのがわかったんですよね。やっぱり自分で作って、自分で栄養バランスを考えて、そしてきちんとバランスの整えた食生活をする。そして時間帯を規則正しくして摂取する。その食事をするということ。この2つを守っていくと、とても自分の体力が落ちづらくなってくるのかなと思いました。爆発的にその気分を上げるようなことっていうのは食生活ではできないと思うんですけども、ふとした時に気持ちが急降下しづらくなるのが食生活における基盤作りなのかなと思いました。

健康的な食生活の重要性

なので、規則正しい時間で食事をすることと、栄養バランスを考えた食事をすること。できればそれを実践するということ。無理しないで、味の基盤とか既製品の商品を使って自分の料理へのハードルを下げることで、なんとか自分で料理を作る頻度を上げて良好な食生活を送っていけることが自分のメンタルバランス、気持ちが特に落ちづらくなるような生活習慣に大事なのかなと思いました。

終わりに

以上ですね、食生活、食習慣、社会復帰において大切にしたことということを今回しゃべっていきました。では、失礼します。

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