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【なぜ、カッコいい死に様を見せるために開運が必要なのだろう・・・?

初めまして。こうです。

このnoteでは、私が、開運発信のコミュニティを作り、
腹を割って話し、本音を現実に変える人生に激変させる活動に至った、
物語を書かせていただきます。

もし、

心の安定と充実した人生を過ごせていない、

なりたい自分は想像できるのに解決策が見つからない、

経済的な安定を築くことができない、

こんな自分だから幸せになれないんだという場合は、
参考になる部分もあると思いますので、
ぜひ読んでいただけますと嬉しいです。

私は、「祈祷師」であり、高知出身40代後半、夫と子ども4人、
看護師歴20年、占い歴10年になります。

祈祷師となり占い師として世の中を長年見ておりますが、
震災、ウイルスと続き、今年は物価高や不況と言われる時代に突入し、
日々、経済的な面からも不安を煽られるようにもなりました。

日々の生活では正しい判断をするのが難しく、ストレスを感じることは誰にでも経験することであり、身体的、感情的、精神的な側面に影響を及ぼし、問題解決が難しい世の中です。

そんな時代へと変化している中で、
神経難病病院で働いていたこともあり、
私は、今までたくさんの人の死に様を見てきました。

中でも、死ぬことに一切の迷いがない方もいますが、
たくさんの人が生まれ変わった後の願望を話していました。

今の人生を激変させ、新しい人生に変えたい思いが強かった
のだと思います。

ネガティブな思考で積み重なった日々から、
精神的な面も弱くなっていき、
金銭的な面からも自己肯定感が低くなり豊かな人生が送れない、

思い描くような人生に進まないから、
私は幸せになれないというレッテルを貼ってしまっている。

こんな人生も嫌ですが、
サヨナラを決めて生まれ変わりたい理由は、
きっと他にもあったのでしょう。


それは一体何なんだろう・・・?

ちなみにですが、逆に、
結果も出ていないのに粋がったり、
カッコよくない人生なのに、
しょうもないところでカッコつけたりする人は嫌いです。
(もし、これがカッコいい生き方と思う方がいましたらごめんなさい!)

それよりも、本音で今の自分はダメだから
死んででも自分を変えたいという信念を持てる
人が大好きなのです。

私自身も、どうしてここまで、
カッコいい死に様にこだわっているのか、
あの時は、分かりませんでした。

「私にも理想の人生がありました」

不安しか感じない毎日を暮らしていると、
笑うこともできなくなり、
生きることに楽しみを感じなくなりますが、
生きている以上楽しい時間を過ごしたいですよね。

自分の考えていることや無意識の部分を、
言語化する
ことができて、
周りに伝えることができれば、

自己実現もすることができ、
経済的な面からも安定することができ、、
きっと、自分の人生に価値が出るんだろうなと。

私の人生も、身体的、感情的、精神的、全てにおいて問題解決ができない
苦しい人生で、自己肯定感も低かったです。

そんな悶々とした日々を送る中で、
2つの出会いがありました。


1人目は、「神社と主人」との出会いです。

看護師として働いている中で、生霊祓いを行う介護士(主人)と出会い、
医療とお祓いを組み合わせたアプローチを行い治療に効果をもたらし、
多くの人を助けることに命を懸けて動いていました。

ただ、治療を行うだけでなく、祈願を行い願い事の実現や運気向上に繋げ、潜在意識を活用して自己実現へ向かうコントロールも手助けすることで、
その人の人生観、ストレス解消、心の安定、癒しまで行うことに、

そこに関わる人たち全てが、
なんてカッコいい生き様なんだと思ったと同時に、

なんてカッコいい死に様なんだろう

なんだと思えました。

もちろん、お祓いや祈願は怪しいと思うかもしれませんが、
私は、カッコいい死に様とするためのアプローチだと思うと、
怪しさではなく信念を貫いた生き様なんだと皆、思っていたのです。

つまり、生き様がカッコいい人は、
死に様もカッコいいのです。

そして、2人目は、医療や霊的なアプローチだけでは、心の安定に貢献できる一方で、経済的な安定も心の健康に大きな影響を与え本当の心のゆとりにはならず、生きていく以上資本も必要であり、

「信頼とお金の循環から幸せが生まれる」

ことに繋げることができるアプローチをされている、
経済の先生と出会うことができました。

このお金を稼ぐという考え方も様々ありますが、
信頼がお金に変わる、信頼を貯めるためには常に相手のことを想い行動を
するという考え方が1人目にも通ずるカッコいい生き様だと思いました。

そんな、2人と出会うことで、

思い描くような人生に進まないから、
私は幸せになれないというレッテルを貼ってしまっている

これらと決別し、
生まれ変わる瞬間、

まさに、成功していく人は、
「死に様」がカッコいいのです。

そして、同時にふと疑問が湧いたのです。

人生を変えるならカッコいい死に様を見せないといけないのですが、

「死んだら私は1人になるんじゃないの?」

って。また、同じこと繰り返してしまうんじゃないの?って。

幸せですかと聞かれたときに、
また、すぐには、はい。って言えないんじゃないかって。

幸せだとは思ってるけど。。。

と、「幸せ」でない自分を探してしまうのではないか。

幸せと感じる定義は人それぞれ違いますが、
逆に、幸せを感じれない時は共感できることが多いと思います。

例えば、災害やウイルスで今まで当たり前と思っていた事が
次々と崩れていく中で、
当たり前にあった仕事がなくなったり、
働く場所がなくなるかもしれないと不安になったり、

コツコツと貯金してきた人でも、
一瞬の災害で無くなると思うと不安は拭えない、

日々不安を感じて生きている人がほとんどなんですね。

生まれ変わってもまた不安を感じる自分だったら、
死ぬ意味なんてないし、カッコいい死に様なんて到底思えない。

私は生まれ変わる意味なんてないんじゃないかって。

「カッコいい死に様を見せるなら、
生まれ変われるべき場所を作らないといけない。」

これが、私の使命でした。

最初は、ただ死に様がカッコいい人になりたいと思っていましたが、

私が、カッコいい死に様を見せれる人を作らないといけないって。

そのためにも、生まれ変われるべき場所を作らないと、
カッコいい死に様は見せることはできないんだ、って。


「私は弟子にカッコいい死に様を見せること伝授し始めました」

・開運し豊かな人生にポジティブをもたらす
・お祓いや祈祷でストレス解消、心の安定、癒しとリラックスを提供
・人、時間、お金の価値の考え方
・経済的な安定
・潜在的な自己マインドコントロール
etc...

これらを包括して、
私は、生まれ変われる環境を作り、

「私(僕)の死に様はカッコよかったでしょうか?」

「とてもカッコよかった」

って言える、環境であり関係性を作りたいのですね。

そのために、私は看護師を辞め、人生相談や祈祷を行い、休みなく8年間に渡り、神社参拝や山登りなどの活動を続け、神社宮司より教会の位も授かり、SNSも通じて人に変われるキッカケを与え続ける発信を続けています。

【腹を割って話そう】

私が大切にしているコンセプトでもあるのですが、
腹を割って話すことがカッコいい死に様を見せる一歩でもあります。

冒頭でも話しましたが、結果も出ていないのに粋がったり、
カッコよくない人生なのに、
しょうもないところでカッコつけずに、

無理して生きるなら腹を割って本音を話すことが、

まず、生まれ変われる一歩なのですね。

実は、私も、カッコよくない時がありました。

嫌いというのは過去の自分のことでもあります。


でも、殻を破れた時というのが、
人生の終わりを告げられた日なのですね。

ここまで、追い込まれて初めて、
本音を話せました。

でも、私の弟子は皆、自分の意志で乗り越えてくるので、
本当にカッコいいと思うのですね。

だから、

「なぜ、カッコいい死に様を見せるために開運が必要なのだろう・・・?」

これの答えは、

生まれ変わる一歩目を踏むために、
私に、本音を話してくれることなんですね。

大きなパズルの中の1ピースを埋めようとするところが、
カッコいい死に様であり、

あなたの本当の人生なんですね。

このnoteを読んで頂いた方で、
「カッコいい死に様を体現したい方」は、
是非、私に本音を語りに行く勇気ある一歩を踏み出してみてください。

私と人生を言語化して、人生ステージを上げ、

あなたも、

「カッコいい死に様だったね」と言えたら私は幸せです。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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