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ソーシャルストーンというビジネスモデル

どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
いつもビジネス学の話をしています。

今日は、自分が温めているビジネスモデルなんですが、それがソーシャルストーンです。

ソーシャルストーンて、なんぞやと思うかもしれませんが、ソーシャル=社会的な、ストーン=宝石で、昨今、騒がれているNFTに絡んだアイデアです。

もちろん、NFTで単に持ち主承認をするだけでなく、社会のサービス、(主にSNS)が赤字で運営していて、中には犯罪まがいのことで利益を上げてたりすることが話題になったりしてますが、このサービスの運営に寄付という形で宝石を買うんです。

アメリカのティファニーの宝石なんて何十万円で売られていて、結婚指輪などに日本人女性が結構買ってたりするので、それなりの売り上げになると思います。

今は資源のない国はかなり苦境に立たされていて、資源がないことで現在苦しんでいる日本にとって、高品質なジーニアスストーンをブランド価値で提供していくことって意味があると思うんです。
#ブランド戦略のため、人工宝石とは言わない。

世界の金持ちの上位に、ルイヴィトンの会社の代表がなっているし、アップルも世界の時価総額でトップ級の地位にいます。
ソーシャルストーンは、日本が世界に翔ける分野だと思います。

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